カレンダー
2011年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
黒羽芭蕉の館
2011年7月 1日 08:58
 
塩原温泉、今朝は晴れ。
所々に雲は見えますが、とてもいい天気。
日中は晴れて暑くなりそうです。

さて、先日の紫陽花まつりのおまけですが、
くろばね紫陽花まつりの会場である
黒羽城跡公園からちょっと脇に入ったところには
「黒羽芭蕉の館」があります。

前から一度見たいと思っていたので、
迷わず見学することにしました。
ちょうど紫陽花まつりに合わせて、入場無料。
通常は大人300円がかかります。

黒羽城跡もとてもしっとりと落ち着いた所ですが、
お隣の芭蕉の館もなかなか素敵な雰囲気。

広い庭に、見たことがある芭蕉と曽良の像
芭蕉の木も植えてあります。
こんな家に住みたくなります。

芭蕉は『奥の細道』紀行の中で、
黒羽の雲厳寺を訪れ、黒羽に2週間滞在したそうです。
雲厳寺は臨済宗妙心寺派の古刹で、
芭蕉の館からさらに、奥まったところにあります。

芭蕉が残した句

啄木鳥(きつつき)も庵はやぶらず夏木立

館内には、芭蕉の足跡をあらわす書や軸などの資料、
また黒羽藩を長く治めた城主、
大関氏ゆかりの品々などが展示されています。
1万8千石とそれほど大きな藩ではなかったようですが、
江戸時代に一度も国替えのなかった藩だそうです。
代々の城主が賢君であったことがうかがえます。

黒羽城跡公園と芭蕉の館は隣り合わせで、
彩つむぎから車で50分。
近くには大雄寺黒羽神社もあります。
歴史散歩をするにはとてもいい所
ちょっと足をのばして、旧市街に行けば
那珂川の鮎の甘露煮や塩焼きを売る店や
昔から続く藍染屋さんもあります。

芭蕉の館

素敵な建物に
芭蕉と曽良の像。

 

 

 



 

芭蕉

大きな芭蕉の木。

 

 

 

 

 


高橋商店の鮎の塩焼き

高橋商店の店先。
ここの甘露煮が大好き。
特に子持ちの。