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塩原の生き物
2017年6月19日 08:56



塩原温泉、けさはくもり。
風もあり過ごしやすく爽やかです。

昨日の続きです。
塩原大沼で、
また今回も素晴らしい風景に出会えました
沼の水鏡に、緑と、カモ
多分、
カルガモだと思います。

このところ、大沼に行くと、いつもいるカモ。
いつも2羽。

沼の水から出た岩の上に仲良く並び、
羽づくろいをしているのですが、
その
シンクロぶりが完璧過ぎて、笑えるほど。

しかも、バックの水鏡に写り込んだ緑がすばらしく美しくて。
しばし、言葉もなく、見入ってしまいました。
二羽のシンクロナイズド羽づくろい
どうぞご覧ください!


毛づくろい













カモの毛づくろい













カモの毛づくろい













カモの毛づくろい













カモの毛づくろい













カモの毛づくろい













カモの毛づくろい








2017年6月18日 08:47



塩原温泉、今朝はくもり。
少し肌寒くなっています。
今週はくもりがちの天気の日が多そうです。


四季の移ろいを感じたくて、
定期的に足を運んでいる、塩原大沼

先日訪れてみたら、モリアオガエルの産卵が始まっていました。
沼の手前でも鳴き声がよく聞こえています。
モリアオガエルの産卵が始まると、
塩原も春から初夏にという感じがします。

トンボも飛び始めています
この日は、シオヤトンボコサナエ(だと思う)を確認できました。
生まれて初めてドジョウが泳いでいるのを見ましたし、
ガサガサという音は小動物。
ノウサギか、テンか何かでしょうか。
じっと目をこらしてみましたが、確認はできず。

花では、カマツカが満開、
カンボクが咲き始め
バイケイソウはもう少しというところでした。
バイケイソウが咲く頃、また見に行きたいと思います。

DSCN3339














モリアオガエルの卵塊モリアオガエルの卵塊













モリアオガエルの卵塊













シオヤトンボシオヤトンボ(♂)













コサナエコサナエ(だと思う)













ホオジロホオジロ













ホオジロ













ドジョウドジョウ(シマドジョウ?)













ミヤマツノカメムシミヤマツノカメムシ













シロシタホタルガシロシタホタルガの幼虫













カマツカカマツカ













カンボクカンボク














カンボク
2017年6月 7日 09:04



塩原温泉、今朝はくもり。
お天気少し下り坂。
九州で梅雨入りしたそうですので、そろそろかもしれません。


春先から、鳥の鳴き声がよく聞こえるようになっています。
色々な野鳥が来ますが、その一つに
キセキレイがいます。

この春は、キセキレイが彩つむぎの建物に巣を作り、
雛が孵って、先日、巣立っていきました

雛の子育ての真っ最中は、人の姿が見えると、
警戒のために鳴くことが多くなるようでした。
その当時の写真です。
横から覗いてみたら、カワイイ雛が見えてますね。

その内、いつの間にか、巣立っていなくなって
意外と早かったかもしれません。
最後の写真は取り除いた巣。
きれいに作ってありました。

親鳥、子供共に、建物の周りによくいるようです。
姿も鳴き声も美しいですよ。
ぜひ探してみて下さい。



キセキレイ













キセキレイ













キセキレイ













キセキレイ













キセキレイの巣
2017年5月 2日 09:58



塩原温泉、今朝は晴れ。
文句なしの快晴。
昨日は一雨ありましたが、
今日から連休後半、ずっとお天気良いようです。

毎年この時期になると気になることがあります。
大沼やヨシ沼に生息する
アズマヒキガエルの蛙合戦

冬眠から覚めて、
子孫を残すために、
オスがメスを巡っての争奪戦を展開します。

どこにこんな沢山の蛙がいたんだろう?
と言うくらいに、
あっちからも、こっちからも集まって、
だんご状態になっています。

初めて見た時には、それはもうびっくり
でも、それからは、毎年、そろそろ始まったかなと
産卵、そしてオタマジャクシまで
折を見て足を運ぶようにしています。

今年は春先になっても寒い日が続き、
花の開花が1週間から10日ほど遅れています。
蛙も同じかもしれません。

一週間ほど前に下見に行った時、

大沼で2〜30匹ほど現れていましたが、
肝心のヨシ沼ではまだ。


そして、また昨日見てきました。
昨日は私のブログを見て、ご連絡いただいた
大学の先生と一緒に
どうしても蛙合戦そのものを画像に収めたいと、
塩原までお越しになりました。

再びのヨシ沼は、やはりケロの「ケ」もなく・・・
一体どうしたのでしょうか?
ちょっと心配になります。

一方大沼では、折しもの雨の効果か、
最初10数匹だったのが、どんどん数が増えてきて、
あちこちで熾烈な争いが展開

その内に、カップルができ初めて、産卵を始めたカップルも

さすがに専門家の先生ですね。
先生の産卵を始めるカップルの見極めがすごい!
先生が見つけたカップルを撮影したら、ちゃんと卵が写ってました。
水の揺らぎなどで、肉眼だと、ほとんど気が付きません。
初めて見る、産卵真っ最中のシーンに感激しました。

そんなこんなの大沼での様子を。
カモはおまけ。いつもこちらにいるようです。


大沼のアズマヒキガエルの蛙合戦お相手が決まったカップル。













大沼のアズマヒキガエルの蛙合戦あちこちでメスの争奪戦。













蛙合戦













蛙合戦お相手が決まったようです。
上にいるオス、目がパッチリ。











蛙合戦産卵中は目を閉じるのだとか。













アズマヒキガエル産卵中細いひものような卵塊が出ていました。
時間がたつと水分を吸って、
太くてぷにゅぷにゅのゼリー状になります。










アズマヒキガエル産卵中













アズマヒキガエル産卵中少しわかりづらいのですが、
カップルから左手に、
産みだしたばかりの卵塊。
画面左下には
この少し前に産卵した別のカップルの卵塊が。
時間が経って、太くなっています。







カモも






2017年1月22日 08:57



塩原温泉、今朝は晴れ。
とてもきれいな青空が広がっています。
空気もきれいで気持ちの良い朝です。
道路に雪も全くありません。
お出かけ日和の塩原温泉です。


さて、生き物の話題に戻ります。
生き物シリーズ、ニホンカモシカで最後の予定だったのですが、

急きょ、もう一種類追加することにしました。

一昨日、西那須野にて、白鳥が飛んでいるのを目撃したので。
これは、全く初めてのことでした。

白鳥・・・栃木県北部全域を見渡せば、
何箇所か飛来地があり、それほど珍しくはありません

近在だと、那須塩原市と大田原市の市境付近にある、
大田原市羽田沼が有名

こちらは昨年1月16日の私のブログ。
羽田沼の白鳥を見に行った様子です。
http://blog.livedoor.jp/ayatsumugi/archives/52119178.html

羽田沼周辺の田んぼなどでも見かけますが、
西那須野辺りでも飛んでいるのですね。
大田原方面からまっすぐに飛んできて、
私の頭上あたりで、右に旋回。
那須岳方面を目指して飛んでいきました


大きな鳥が前方から来るなあと気づき、
最初は、大きさと色から「ダイサギ」だと思いました
ダイサギは塩原でも見ることがあります。

カメラを持っていなくて、スマホでとりあえず撮影。
ちょうど頭上を飛んでいく姿を見た時にも、
あれ、ダイサギではないと気づきましたが、
写真で確認したら、どう見ても白鳥でびっくり

鳥インフルエンザの問題もありますが、
やはり美しい鳥ですね。

後から思い出したのですが、
そういえば、西那須野塩原インターすぐそば、
那須野が原公園内にある貯水池で、
以前2羽の白鳥を見たことがありました。
この辺りにも来ているようです。


IMG_0542 













IMG_0544
2017年1月20日 09:14



塩原温泉、今朝は晴れています。
先日のような大雪はしばらくなさそうですが、
地元予報には時折雪マークが。
引き続き、お車は冬用装備で

さて、生き物の紹介が続きます。
今日はニホンカモシカ

国の天然記念物のニホンカモシカも、
塩原では見慣れた生き物です。
さすがに、サルのようにはいきませんが、
年に数回、彩つむぎ周辺にも現れ、
私達をびっくりさせます


というのも、人をあまり恐れずに、逃げないから。
時には数メートルの距離で、じっとこちらをうかがいます
とてもかわいいのです。

これは決して人間が襲わないことを知っているからだと思います。
国の天然記念物ゆえに、捕獲、殺害が禁じられています。

こちらの写真は、先日、姉妹館「明賀屋本館」に行った時に、
その途中で遭遇したニホンカモシカです。
まだ若そうな感じ。
明賀屋本館の周りには、何頭か生息していますので、
遭遇率が、かなり高いようです。
お風呂に行く行き帰りに出会えると良いですね。

ちなみに、
普通の鹿も沢山います
ただ、彩つむぎ周辺で見ることはあまりなく、
山奥に棲んでいるという印象でしたが、
ここ数か月前から、毎晩鳴き声が聞こえます
かなり近くまで降りてきているのではないでしょうか。
その内に、彩つむぎ周辺でも出会う予感がしています。




ニホンカモシカ
2017年1月19日 08:52



塩原温泉、今朝はくもり。
ちょっとどんより空ですが、雪は降っていません。
先日の雪、やっと駐車場の雪かきが終わりました。
3日がかりでした。
雪国の苦労がわかります。

さて、今日も生き物の話題を。

先日、生きているタヌキを、塩原で初めて見ました

以前は塩原でタヌキを見ることはほとんどなかったです。
ところが昨年秋に、道路で轢かれているのを見かけました。

話には聞いていましたが、
塩原にもいるんだと思っていたところ、
スタッフからの目撃報告が何度も

そしてとうとう、先日、庭にいるのを私も目撃

近づいても、逃げない・・・
何か怪我でもしているのでしょうか。
でも、あまり歓迎すべきお客様ではありません。

お顔の表情とか、けっこう人間臭くて
昔より、人に化けると言われてきたのも、
そんなところからかもしれません。

この数日後、何故タヌキが来ていたのかわかりました
生ごみの大きなペール目当てだったのです。
大きなペールに分厚い発泡スチロールの蓋を、
手作りで覆っておいたのですが、
その発泡スチロールを毎日少しずつ、
器用にカリカリと削っていたのでした。

スタッフは猫の仕業だとばかり思っていたそうです。
とうとうぽっかりと穴が開いたその上に、タヌキがいるのを発見。
すぐに追い払い、別の素材で蓋を作ってからは現れなくなりました。

生ごみを荒らされるのは困りものですが、
全く姿が現れなくると、それはそれで、ちょっと寂しいような


しかし、タヌキの手って、
華奢な子供の手みたい
なのです。
あの指なら、器用に何でもできてしまいそうです。

なかなか人間と野生動物の共存は難しいものですね。


タヌキ 













タヌキ 













タヌキ
2017年1月18日 09:34



塩原温泉、今朝はくもり。
雪は降っておらず、道路の雪も融けています。
寒波も一段落したようです。
ただ夜間や日陰などの凍結があると思いますので、注意が必要です。

やっと雪から他の話題に移れそうです。
本当はオシドリの話題の後、続けるつもりでしたが、

冬になるとやってくるのはオシドリだけではありません。

サルを見かけるのも日常茶飯事になります。
お隣の七つ岩吊橋など、よく渡っていて
客室から見ることも多いようです。

また道路側の電線でも。
器用に渡るものです。

庭の花を食べたり、百合の球根を掘り起こしたりぐらいなので、
それほどの悪さではありませんが、
中には、家にまで入ってくるサルもいるとのこと。

子猿など可愛いですが、
くれぐれも近づいたり、エサをやったりはしないで下さい
遠巻きに見る程度で。

サル
 












サル
2017年1月11日 09:17



塩原温泉、今朝は晴れ。
昨日は随分と月が白く感じ、夜中でも明るかったです。
月が沈めば満天の星
夜空を見上げるのが本当に楽しい季節です。
今日明日はちょっとお天気下り坂。
雪にならなければ良いのですが。

さて、冬になると多いお問合せ。
「オシドリ来てますか?」


ハイ、来ています

少し上流にある塩湧橋周辺
毎年、沢山のオシドリが見られる場所として、
野鳥愛好家の方には、かなり有名らしく
よくカメラを構えた方が。

時間によっては、彩つむぎの目の前まで
お散歩?に来ることも多く、
これからの季節、他の水鳥と共に、
お客様、そして私達の目を楽しませてくれます


毎年私がブログで取り上げるせいか、
多分検索でヒットするらしく、
こちらにお問合せの電話が何本も。

大丈夫です。
いつでも見にいらして下さい。
そして、お泊りのお客様も、
きれば浴衣に着替える前に、ちょっとお散歩で
酉年の今年、ちょっとしたご利益がありそう。


オシドリ 













オシドリ 













オシドリ 













オシドリ
2016年10月16日 09:15



塩原温泉、今朝も良い天気です。
3日間連続で晴れなんて、一体いつ以来でしょう。
もしかしたら8月前半以来くらいかもしれません。
明日はまたお天気崩れるようですから、
今日の天気、大切に使いたいですね。

さて、昨日の続きです。

山頂遊歩道の先のサプライズとは?

山頂遊歩道も終わりにさしかかり、
遊歩道からゲレンデに出ようという場所。
視界が開けたその先、50mほど先でしょうか。
何やらいます。

鹿です
それも数頭の群れで
のんびりと草を食べていますが、
その内の何頭かは、人間に気づいて顔をこちらに向けて警戒しています。

しばらくすると危害はないと思ったのか、
また草を食べ始めました。

びっくりです。
塩原は鹿は珍しくありません
毎年何度か、夕方や夜間に会っています。
でも、大抵は1頭か2頭、せいぜいが3頭で、
すぐに逃げてしまいます

それが何頭も。
しかも逃げずに。

こんな機会はめったにないでしょう。
ズームで、何とか撮影できました。

興奮冷めやらず、復路のゴンドラに乗ったのですが、
何と、帰りのゴンドラからも、2ヶ所で群れに遭遇
合計で30頭ほどの鹿を見ることができました。

大きな角を持ったオスもいました。

ゴンドラから、こんな風に鹿が見えるなんて!
ハンターマウンテン紅葉ゴンドラ、すごいかも。

鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇













鹿の群れに遭遇
2016年9月25日 08:50



塩原温泉、今朝は晴れ。
久しぶりに青空が広がっています。

ずっとぐずついた天気が続いていますが、
今日くらいから少し回復してくるのでしょうか。

本日は塩原温泉古式湯まつり
良い天気になってほしいものです。

さて、先日、多分とても珍しい場面、
少なくとも私にとっては初めて見る場面に遭遇しました。

千本松牧場の前を通りかかったら、

20羽以上のトビの群れが牧草地に
こんなに沢山のトビがいるのを見たのを初めてですし、
トビが地上にいるのを見たのも初めてです。
しかも、ここ数日、毎日のようにいるようです。

最初はヤマドリのメスがたくさんいるのか、
もしくは、「カカシ」的に置かれた人形かと思いました(笑)。
特に、エサを探しているようでもありませんでしたし、
一体、何をしていたのか、すご〜く気になっています

飛び立つ姿は、迫力ですね。


トビの群れ













トビの群れ













トビの群れ













DSCN1036





2016年9月10日 08:43



塩原温泉、今朝は晴れ。
今日も良い天気に恵まれそうです。
貴重な秋晴れの一日。
山日和ですね。

先日、宇都宮で会議とセミナーがあった日、
夕方、急いで、
栃木県立博物館にかけ込みました。

どうしてもこの企画展が見たかったのです。
7月から開催していましたが、
7〜8月はチャンスがなく、もう終了間際になってしまいました。

日光、特に奥日光はご存知のとおり、
豊かな自然環境にあります。
男体山、女峰山、中禅寺湖、戦場ヶ原、小田代ヶ原・・・
いつ訪れても、美しい風景が見られるのはもちろん、
様々な植物や生き物と出会うことができます。

日光特有の種も多く、貴重な展示だと思います。
昆虫好きにはたまりません。
昆虫標本を見ることで、
近似種の見分け方や、実際の大きさなどを感じることもできました。

塩原でも見ることができる昆虫も多く、
大いに勉強になり、もちろん図録も手に入れてきました。
今月19日(月)までとなります。

そういえば、午前中の会議の中で、
奥日光の方が、奥日光は人気がなくて・・・とおっしゃっていましたが、
私自身は、今一番行きたいのが奥日光。
今日あたり、戦場ヶ原トレッキングなんて最高だと思います!
色々な昆虫に会えるはずです。


日光の昆虫展
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/kikaku/160716nikkomushi/mushi.html



日光の昆虫展













日光の昆虫展













日光の昆虫展
 













日光の昆虫展













日光の昆虫展













日光の昆虫展













ガロアムシ













スゲハムシ
2016年8月 3日 08:46



塩原温泉、今朝はくもり?それとも晴れ?

昨日の午後から二泊の予定で新潟の長岡に来ています。
10年来の念願だった、長岡の花火。
ようやく今年が火曜水曜にあたるので、
一年前に予約をしていました。
その様子はまた帰ってから、ゆっくりとレポートしたいと思います。

ということで、予約投稿です。

一昨日、午後にこれでもかというほどの、ゲリラ豪雨があった日。
夜に露天風呂の方に行ってみたら、
通路にもぞもぞと動くものがあります。
ひょっとしたら・・・
羽化するために土の中から出てきたばかりのセミの幼虫でした。
しかも2匹も!

通路なので、踏まれてしまう可能性もあるので、
保護して、風除室で羽化させてみました

そのまま建物の壁や木の幹につかまらせても良いのですが、
アリに見つかると、ほぼ100%襲われてしまうし、
風除室が一番安全に羽化できます。

一匹は風除室に置いてある糸繰り機
もう一匹は糸巻につかまって、
夜の9時少し前から、ゆっくりと羽化が始まりました。

夕食の時にお客様に声をかけていたので、
お客様も数組、見にやってきて、
皆で、羽化を見守りました。

背中がぱっくりと割れて、羽根が一応伸びるまで、
大体1時間弱かかります。
全て見守るのには、根気が必要です。
でも、何度見ても、本当に感動します

彩つむぎの場合、露天風呂周辺に抜け殻がいっぱいです。
夕食後、周辺をよく見ると羽化真っ最中のセミもいると思います。


セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













P7310417













P7310419
2016年6月30日 08:40



塩原温泉、今朝はくもり。
ぐずついた天気が続きます。
ちょっと肌寒さも。
梅雨らしい天気になっています。

さて、昨日のブログにアップした
初夏の沼ッ原湿原の風景、いかがでしたか?

板室温泉から15分
塩原温泉から45分で、
尾瀬や戦場ヶ原のような風景が楽しめるのです。
本当に色々な楽しみ方ができる那須塩原市です。
ニッコウキスゲ、
今週から来週にかけて、
どんどん咲いてくるのではと思います。

そして私の場合、お約束の生き物達
今回、会議の前の短い時間だったので、
ゆっくりと観察したり、撮影する時間がありませんでした。

それでも、まずアカハライモリ
最初、遠目ではクロサンショウウオかと思いましたが、
よく見たら、お腹が赤いし、形もイモリ。
それがまた、沢山います。
枯葉の下に隠れているのも。
こんなにまとまってアカハライモリを見たのは初めてでした。

ついこの間まで、水がほとんどなかったらしいです。
雨で水量が増えて、うれしくて活動しているのかもしれません。

他には蝶。
ヤマキマダラヒカゲ、ヒオドシチョウ、テングチョウなどを
写真に撮ることができました
他にも色々な蝶がいましたけど、
動きのある昆虫の撮影はなかなか難しいのです。

またゆっくりじっくりと訪れたいですね。

DSCN6268アカハライモリがいっぱい。













沼原湿原2016.6.27この写真でも、
真ん中の一匹の他に、
左の落ち葉の下に
尻尾が二つ見えてます・・・










沼原湿原2016.6.27ヤマキマダラヒカゲ。













沼原湿原2016.6.27ヒオドシチョウ。













沼原湿原2016.6.27テングチョウ。
こんなにきれいに撮れたのは初めてです。



2016年6月28日 08:29



塩原温泉、今朝は雨。
一日雨になりそうな気配です。

塩原大沼も水が増えてるのではないでしょうか。

行けば必ず、色々な生き物に出会います
それがまた、私にとって、魅力のある場所となっています。

こちらも気をもんでいたモリアオガエルの卵塊
今回はちょっと数えきれないくらい、あちこちに。
雨が何度か降って水量も増えましたので、ひとまずは安心。

そして、今回は初めて、を見ました。
いるとは聞いていましたし、空っぽの貝殻は見ていましたが、
生きているのを見たのは、初めて
多分マルタニシという貝。
食べると美味しいみたいですけど、
昨日のブログでも書いたように、
大沼は動植物の採取、一切禁止です。
(前に、釣りをしている人を見て絶句しました)

蝶では、クロヒカゲ、アカタテハ、スジグロシロチョウなど
トンボも色々出てきたようですよ。

また、姿は見えなかったものの、
木に開いた穴の中から、アカゲラのヒナたちと、
親鳥の声が遠くから聞こえてました。

次回はどんな生き物に会えるかな。

大沼2016.6.26モリアオガエルの卵塊。
かなり数が増えてました。












大沼2016.6.26初めて見たマルタニシ。













大沼2016.6.26クロヒカゲチョウ。













大沼2016.6.26アカタテハ。













大沼2016.6.26スジグロシロチョウだと思うのですが。













大沼2016.6.26
2016年6月21日 08:52



塩原温泉、今朝はくもり。
九州などに大雨を降らした低気圧の影響で、
夜に一時雨になりそうです。
それほどの雨量にはならないようですが、
警戒が必要だと思います。

さて、先日、毎日新聞の栃木版に、
カラーで大きく、塩原赤沼での
モリアオガエルの産卵写真が掲載されました。

モリアオガエルは場所によっては天然記念物に指定され、保護されています。

塩原では、赤沼、大沼、ヨシ沼などの沼の他
森の中や民家の庭先でも見られるレベル
そうは言っても、今年も雨が少なく、
先日見に行った赤沼でも、
完全に干上がった沼のあちこちで、
水がない場所に落ちた卵塊。
雨がないと、卵塊ごとに、干からびてしまうでしょう。

本降りの雨が待たれます。
今日の雨が命の雨になりますように。


モリアオガエルの産卵新聞記事。
まさに産卵真っ最中。












干上がった赤沼完全に干上がった赤沼。













モリアオガエルの卵塊樹上にいくつも卵塊が。













モリアオガエルの卵塊













モリアオガエルの卵塊でもこうなってしまうと・・・
中のオタマジャクシが全滅になっているものがいくつも。







2016年6月11日 08:52



塩原温泉、今朝は晴れ。
今日は一日晴れマークです。

日頃、定期的に訪れている塩原大沼
前回、バイケイソウがつぼみを持っていたので、
そろそろ花が咲いているかと、急ぎ見に行きました。
ところが、状況はほとんど、前回と変わらず。

大沼のバイケイソウ
どういうわけか、花が咲いているのを見たのは3年前だけです。
その年以外は花の時期を逸しています。
毒草なのですが、美しい花なのです。
今年こそは、と思うのですが、さて、どうなりますか。

バイケイソウは残念でしたが、
他の沢山の出会いがありました。

まず、モリアオガエルの卵塊が見られました。
といっても、たった一つ。
今年も昨年同様に、水が少ない状況が続いています。
最初の一つだったのか、水が少ないので一つだったのか

本当に沼が小さくなってしまっています
魚が良く見えること!
今日も晴れなので、さらに小さくなってしまうかも。
今後の雨が待たれます。

他に、ルリタテハシオカラトンボ
初めて見るハムシ(リンゴコフキハムシ)
カメムシ(ルリクチブトカメムシ)など。
花は、カンボク、サギスゲ、サギゴケ、フタリシズカなどが咲いていました。

いつ訪れても素敵な出会いがある大沼です。


大沼2016.6.10













大沼2016.6.10













大沼2016.6.10













大沼2016.6.10













大沼2016.6.10モリアオガエルの卵塊。













ルリタテハルリタテハ。













大沼2016.6.10シオカラトンボ













DSCN5231リンゴコフキハムシ。













DSCN5209ルリクチブトカメムシの幼齢。
成虫はメタルブルーになるようです。












2016.6.10大沼魚がいっぱい。
フナだと思うのですが。












大沼2016.6.10カンボク。













大沼2016.6.10サギスゲ。













大沼2016.6.10
2016年5月 6日 08:39



塩原温泉、今朝はうすぐもり。
夜は満天の星空だったのですが、
からっという青空ではありません。
お天気また、少し下り坂。
今年の連休は、目まぐるしく天気が変化する連休のようです。

さて、春の大沼、ヨシ沼と紹介してきましたが、
大沼の近くに、赤沼という小さな沼があります。
10年くらい前に、
塩原温泉観光マイスター講座で、
一度しか行ったことがないのですが、
先日、大沼に行った時に、ふと思い立ち、立ち寄ってみました。

こちらにはクロサンショウウオが棲んでいるので、
ひょっとした見られるかなと期待して。

クロサンショウウオの姿は見つけられませんでしたが、
卵塊があちこちにありました。
見たのは初めてです。

小さな沼なので、雨が降らないと干上がってしまうことも。
また無精卵というケースも多いようです。
うまく孵化しますように。

沼に写り込む水鏡の風景が素敵でした。
遊歩道がきちんとしていたのも意外。
春の山野草も出迎えてくれて、
ちょっとしたウオーキングになりました。



赤沼4月10日。













赤沼













赤沼













赤沼













赤沼クロサンショウウオの卵塊。













赤沼ハート形!













DSCN0908バイケイソウ。













DSCN0879色のきれいなスミレ。













DSCN0878













DSCN0911フデリンドウ。













赤沼5.35月3日。
木々が芽吹いてきました。












赤沼5.3













赤沼5.3













DSCN1599卵塊はあまり変化なし。





2016年5月 5日 08:33



塩原温泉、今朝は晴れ。
昨夜星がきれいでしたので、
今日は晴れるだろうなあと思ってました。
少々風がありますので、
それほど暑くはならないでしょう。
新緑が目にまぶしいです。

さて、大沼から車で3〜4分ほどの場所に、ヨシ沼があります。
そんなに近いのに、大沼とは植生がかなり異なります
塩原でも、ヨシ沼にしか咲かないような山野草も多く
また、四季折々、かなりの種類の山野草が。
おのずと、足しげく通うことになります。

また、こちらは生き物も多様
この季節は、アズマヒキガエルの蛙合戦と産卵が
夏にはトンボ。
日本一小さなトンボ、ハッチョウトンボが生息しています。

蛙合戦とは、春先、冬眠から目を覚まし、
子孫を残すために、メスをめぐるオスの戦い。
まるで団子のように、何匹も固まっていたり、
あちこちから、メスを追いかけて飛び跳ねるオスたちが。
鳴き声といい、まあ賑やかなこと。

まだ周りは木々の芽吹きがほとんどないのに、
文字通り、一気に春が来たような、そんな賑やかさです。

同じ頃、ショウジョウバカマの花が見られるのも楽しみ。
ヤドリギもあちこちに。

蛙合戦は1〜3日続くそうで、
それが終わると、産卵です。
大量の卵を見つけて、びっくりしました。
嫌いな人が見たら卒倒しそうな・・・
(嫌いな方、すみません)

スミレがあちこちに。
ミツガシワの花芽が、もう出ています。
この後、ミツガシワ、レンゲツツジ、ワタスゲと花が続きます。

DSCN12474月7日。
この日は霧がすごく、
ほとんど何も見えず・・・











DSCN1249













DSCN1268霧の中の太陽。













DSCN1250













DSCN1261













DSCN9201リベンジで4月10日。













DSCN9204ショウジョウバカマが。













ショウジョウバカマ4月25日。
別の場所のショウジョウバカマも。












アズマヒキガエル蛙合戦の始まりです。













アズマヒキガエル













DSCN0962













ヨシ沼5.35月3日。
ショウジョウバカマの色が変化していました。












ヨシ沼5.3スミレがいっぱい。













ヨシ沼5.3ムラサキケマンも。













ヨシ沼5.3ミツガシワの芽吹き。
すでに花芽も確認。












ヨシ沼5.3産み付けられた卵。
すごい量です。












DSCN1671













ヨシ沼5.3まだ丸い形の卵。













ヨシ沼5.3細胞分裂が進み、
形がオタマジャクシに近くなってきた卵。


2016年5月 4日 09:10



塩原温泉、今朝は雨。
しとしと雨です。
日中、ずっと雨の予報ですが、
空が明るくなっていますので、
早めに止むかもしれません。

さて、雨といえば、
塩原の奥塩原には、湿地帯があり、
気軽に訪れることができる沼がいくつかあります。

大沼、ヨシ沼、赤沼・・・
いずれも四季折々の風景が美しいだけでなく、
貴重な動植物に出会うことができ、
私は、少しでも時間があれば、休憩時間に車を走らせます。

この季節は、アズマヒキガエルの蛙合戦や産卵を見たくて、
4月中旬くらいから、3〜4回ほど訪れているでしょうか。

そんな3つの沼の様子を、
季節の移ろいも含めて、ご紹介します。
アズマヒキガエルの産卵も、バッチリお届けします。

まず、大沼
塩原の沼の中でも一番人気がある場所。
新緑から紅葉、そして、冬はスノーシューで、
一年を通して訪れる人が絶えません

ここに来ると、空気が変わります。
五感を研ぎすまして、
自然の中に身を置く心地よさを味わえます


かつてはミズバショウの群生が見られましたが、
かなり鹿にやられてしまい、
今ではネットの中にぽつんぽつんと。

少しずつ山野草が咲いてきています。
バイケイソウは今年は多いような。
花の頃が楽しみ。
この後、ズミカンボクなども咲いてきます。


早春の大沼4月5日。
雪どけの頃。
木道の周りにはまだ雪が残っている場所も。











DSCN1218













大沼ネットの中のミズバショウ。













DSCN1212バイケイソウが芽を出していました。













大沼昨秋の大雨で壊れた木道。
改修が終わってきれいに。












DSCN91864月9日。













DSCN9193













早春の大沼













早春大沼ヤツガシラのようです。













イチゲまだ小さなキクザキイチゲ。













イチゲ青いキクザキイチゲも発見。













大沼4月23日。
バイケイソウが大きくなってきました。












大沼













大沼イチゲも少し大きくなったような。













大沼いました。
アズマヒキガエル。
すでにカップルに。











大沼トンビが大きく旋回。













大沼













大沼5.35月3日。













大沼5.3木々が芽吹いてきました。













大沼5.3













大沼5.3バイケイソウが茂ってます。













大沼5.3













大沼5.3













大沼5.3













大沼5.3ハルリンドウが。













大沼5.3丁子桜が咲いています。













大沼5.3








2016年3月 3日 08:51



塩原温泉、今朝は晴れています。
暖かくなりそうです。
そろそろ花粉が飛んでいるような・・・状況です。
運転、くれぐれもご注意下さい。

さて、
最近、今まで見たことがない鳥が
群れで大挙してやって来ています

先日は100羽くらい一度に来たのではないでしょうか。

今までこういうことがなかったので驚いています。
調べていただいたら、アトリという渡り鳥
この時期、栃木県のあちこちに群れで渡来しますが、
今年は、また数がとびきり多いそうです。
アトリのアタリ年のようですね・・・(笑)

彩つむぎ周辺にいたり、
もっと上流のほうにいたり、
地元の人達も、初めて?見る現象に
何だろうねえと。

でもとってもカワイイのです。
雀を一回り大きくしたような感じ。
羽根の色も模様も個性的で、美しい鳥です
いつ頃までいるのでしょう。
また飛び立っていったら、ちょっと寂しいかも。



アトリの群れ













アトリの群れ













アトリの大群













アトリ













アトリ
2016年2月29日 08:51



塩原温泉、うるう年うるう日の朝はくもり。
夜から朝にかけて小雨が降りました。
今日の午後にも少し雨マーク。
そして、寒いと思ったら、夜には雪マークもちらほら。
久々の雪景色が見られるでしょうか。

さて、最近、オシドリの問合せを受けるようになりました。
何度かブログでオシドリのことを取り上げているからでしょうか。
少しずつ、彩つむぎ目の前の箒川にオシドリが来ることが、
知られてきているようです。

今年は数が少ないようにも感じますが、
それでも数十羽はいるかと思います。

先日はそんなオシドリ達が、彩つむぎの敷地の中に
ドングリの実を食べにきたようです
かなり間近に集まってきたオシドリ達に、
スタッフもお客様も大興奮です。

でもこのドングリ、
その少し前まで、サルも来て食べていたんです・・・

また先日、スタッフが「大きな鳥が窓にぶつかった!」
私のところに慌てて来ました。

見るとトラツグミのようです。
確かに、夜になると、時折トラツグミの声がしますので、
いることはわかっていましたけれど、
実際に姿を見たのは初めて。

最初脳しんとうで気を失っているのかもしれないと思いました。
以前にもそういう鳥たちが、
意識が戻ってまた飛んで行く場面を見ていましたので。
まだ温かい状態で箱に入れて、様子を見ましたが、
今回は意識が戻ることはなく・・・即死状態のようでした

いきなりの出会いが悲しい出会いに

このまま土に埋めるのはしのびなく、
知り合いの方に聞いて、
県立博物館に連絡したところ、
学術標本にしていただけるということで、
取りに来て下さいました。

まあ、色々な生き物たちがやってきます。
自然が豊かな塩原ならでは。
そうそう、ニホンカモシカが来ることもありますよ!



オシドリ













オシドリ













オシドリ













DSCN0187













サル













サル













トラツグミ
2016年1月14日 08:48



塩原温泉、今朝も晴れています。
昨夜からかなり冷え込みましたが、雪はありません。

さて、白鳥飛来で有名な大田原市羽田沼。
もちろん、他にも色々な水鳥がいます。

ホシハジロ、キンクロハジロなど、
塩原では見たことがない種類も。
もしかしたら、塩原にも来ているかもしれませんが、
何しろ、野鳥の種類は見分けがつきにくく。

数も多いことに加えて、
こちらで嬉しいのは、近くで見られること。
人慣れしているのか、すぐ近くまで近寄っても逃げません。
水の中で足ヒレを一生懸命動かしている音まで
聞こえてくるような距離です。

おそらく、周辺の藪や林の中にも、
水鳥ではない、小さな野鳥たちがいるようです。
きっと、こちらは野鳥のパラダイスなんですね。

羽田沼













羽田沼これは塩原でもよく見るオナガガモ。













羽田沼これは初めて?
ホシハジロだと思います。












羽田沼キンクロハジロ。













羽田沼カルガモも。













羽田沼













羽田沼













羽田沼













羽田沼




2016年1月13日 08:47



塩原温泉、今朝も晴れました。
また雪マークが一つ後ろにずれて・・・。

ここのところ、野鳥の話題を続けているので、
野鳥といえば、冬、ここは外せない。
大田原市の羽田沼に急いで行ってきました。

大田原市の羽田沼は、
大田原市と言っても、那須塩原市との市境にあり、
那須塩原駅から、10分ほど。
塩原からも40分ほどで行ける場所にあります。

羽田沼は白鳥が飛来する場所として
野鳥好きな人の間では、かなり有名な場所
この日も、大きなカメラを持った人がずらり。
毎年地元の新聞などにも、大きく取り上げられます。

私が急いで行ったのは午後4時頃でした。
この時間だと、沼周辺の田んぼなどにいることが多く、
最初は3羽のみ。
その内3羽が帰ってきましたが、少しいただけで、
また飛び去ってしまいました。
その日によっては、もっと沢山いるそうです。

白鳥の飛ぶ姿、本当に美しいですね
でも、写真に撮るのは難しい・・・
ブレブレの写真ですみません。
できれば、またリベンジに行きたいところです。



羽田沼













羽田沼













羽田沼













羽田沼













羽田沼
2016年1月12日 08:47



塩原温泉、今朝も晴れ。
昨夜雪が舞っていたのです。
里のほうでも降っているということで、
今回は積もるかなあと期待。
でも結局夜半にはおさまって、やはり何も雪がない朝です。

さて、オシドリに続いて、他の野鳥たちを。
昨年も書きましたが、
カモ類、色々いて、正直、同定には自信がありません。
もし名前が間違っていたら、ご指摘いただけるとありがたいです。

セキレイカワガラスは通年見られます。
特にカワガラス、数が増えているように思います。
川沿いを歩いている時に、
チチチッと声がして、黒っぽい鳥が横切ったら
まずカワガラスで間違いないと思います。
水に潜るのがとても上手なので、
ちょっと目を離すと、水の中に隠れたりしています。

水鳥では、オナガガモ、マガモ、カルガモなど
種類は違えど、オシドリも含めて、
どの鳥も仲良く集まっているのを見ていると、
こちらも、ほんわかとした気分になれますよ。

先日、バードウオッチングが趣味というお客様が、
ヤマセミを見たと報告してくれました。
私もかなり前に一度だけ見たことがあります。
また会えるといいなあ。

双眼鏡の貸し出しもしています。
お気軽にお声をかけてください。

カワガラスカワガラス。













カワガラス完全に水に潜ってます。













カワガラス水から出てきたところ。
羽根に油分があるのでしょう。
ころんとした水滴がついてます。











カワガラス













カワガラス













オナガガモオシドリと一緒のオナガガモ。













オナガガモオスとメスだと思います。













オナガガモずらりと並んで。













カルガモカルガモが泳いできました。













マガモマガモも。













セキレイわかるかなあ。セキレイが。













セキレイ






2016年1月11日 08:53



塩原温泉、今朝は晴れ。
結局、三連休、夜中から明け方にかけての、
パラパラの雪で終わってしまいました。
明日からまた雪マークが出ていますので、
今度こそ降ってほしいと思います。


さて、これは毎年冬になると取り上げていますが、
彩つむぎ周辺もバードウオッチングスポットです。
特に、冬場のオシドリは有名で、
オシドリの写真を撮りに、遠くからわざわざ来る方も多い場所です。

確かにこれだけ身近にオシドリが見られるのは貴重でしょう。
多い年には100羽近い集団になります。

今年はまだそれほど数が多くありません。
暖冬の影響など、あるのでしょうか。

彩つむぎから上流に少し歩くと、簡単に見つかります。
お散歩しながらが良いですね。
食事中の時に遭遇すると、すぐ近くで見ることができます。
カメラをお忘れなく



オシドリ













オシドリ













オシドリ













オシドリ
2016年1月10日 08:45



塩原温泉、今朝も晴れ。
今日、那須塩原市は成人式。
晴れてホッとしている方も多いことでしょう。
三連休、明日の午後に出ていた雪マークも消えました・・・。

さて昨日、サンサンタワーから見える赤田調整池に、
野鳥が沢山飛来していることを書きました。

市内には他にも、野鳥が飛来する場所があります。
たとえば、塩原から那須に向かう途中にある戸田調整池
こちらは公衆トイレがあるので、
車を停めて休憩する人をよく見かけます。

特別に用事もないのですが、
ふと車を停めて降りてみると、
水鳥が沢山いるのが見えるので退屈しません。
晴れた日には水面がキラキラと輝いて、とてもきれいです。

カモの仲間が大半だと思います。
残念ながら、ここで白鳥を見たことはありません。



戸田調整池













戸田調整池













戸田調整池













戸田調整池













戸田調整池













戸田調整池
2016年1月 9日 08:45



塩原温泉、今朝も晴れました。
当初この三連休には雪マークが燦然と(笑)並んでいて、
道路の心配をしつつも、
スキー場のためには、
どうしても降って欲しいと思っていましたが、
どんどん雪マークは後ろに追いやられて、
現在11日より後に「時々雪」マークとなっています。
少なくとも明日あたりまでは、積もるような雪はなさそうです。

さて、美しい夕焼けを見ることができる
那須野が原公園のサンサンタワー
実は野鳥観察スポットでもあるみたいです。

すぐ眼下に調整池が。
水鳥たちがいっぱいです。

遠いので、何の鳥かまではわかりませんでしたが、
2羽、ハクチョウまでいるのにはびっくりです。
それほど大きくはなかったので、
オオハクチョウではなさそうでしたが。
定期的に野鳥観察会も開かれているようです。

反対側の山並みも美しかったけれど、
調整池側の景色も素晴らしいですね。
遠くの山は栃木県と茨城県の間に横たわる
八溝山系の山々です。
天気が良いと筑波山まで見えるようです。


那須野が原公園サンサンタワーより













那須野が原公園サンサンタワーより













那須野が原公園サンサンタワーより













那須野が原公園サンサンタワーより
2015年8月11日 08:29



塩原温泉、今朝はくもり。
少し涼しくなっています。
昨夜はすばらしい星空で、
まだ少し早いかと思いましたが、
15分くらい夜空を見上げていましたら、
流れ星を10数個見ることができました。
ペルセウス座流星群、もうすぐ極大日になります。

さて、先日、上三依水生植物園に行ってきた時の話題、
アップするのを忘れていました。
とても素敵な写真なので、改めて。

「水生」・・・といえば、花だけでなくて、生き物も

睡蓮の花の写真を撮影していたら、
睡蓮の花の上を行ったり来たりしている昆虫が。

小さいので、良く目を凝らして見てみると、
エゾイトトンボかオゼイトトンボか・・・
この二つのイトトンボはよく似ていて、
背中の模様で同定するのですが、
帰ってから写真で確認したところ、
エゾイトトンボのようでした。

ちょうど、交尾と産卵の場面に遭遇して、
自分にとっては嬉しい写真が撮れました。

ということで、こちらは花だけでなく、
トンボや蝶などの昆虫や鳥なども、探してみてください。
お子様と一緒だと楽しそうです。

エゾイトトンボ













エゾイトトンボ













エゾイトトンボ













エゾイトトンボ













エゾイトトンボ













エゾイトトンボ
2015年8月 9日 08:46



塩原温泉、今朝は(も)朝から快晴です。

連日、記録的な猛暑になっている日本列島。
そんな年だからでしょうか。
今年はセミの合唱の声も大きいように感じます。

アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシ・・・
色々な種類のセミの声が重なっています。

当然、セミの抜け殻も多く、
時間によっては、羽化に出会うことも

先日、昆虫好きなお子様がいたので、
お食事に飽きたころ、
もしかしたらセミの羽化が見られるかもだよ〜と、
一緒に建物のまわりを探索してみました。

すると、羽化真っ最中のセミには出会いませんでしたが、
ちょうど穴から出てきて、
羽化する場所を探しているセミを、
お子さんが見つけてくれました。

おっ、やったね〜とそっと掌に乗せて、
館内玄関先の壁に止まらせて、
羽化の様子を観察することに

なかなか羽化は始まらず、
結局羽化が始まった10時過ぎ、
お子様はもう寝てしまったそうで、
お父様が一生懸命ビデオに撮って。
何と羽化が始まってから大体終わるまでの45分間、
ずっとカメラを片手で回しっぱなしという荒業を。
日頃から体力がないとできないお仕事の方なのでした。

私も要所要所で、カメラに収めてみました。
その羽や体の色、劇的な変化・・・
何度見ても、セミの羽化シーンは感動します。


お夕食後の時間がねらい目です。
露天風呂に行きながら探してみてくださいね。

セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化













セミの羽化
2015年6月24日 08:31



塩原温泉、今朝は晴れ。
すっきりとした青空が広がっています。
昨日の天気がうそのようです。

昨日は日中激しい雷雨に見舞われました。
今日も午後は雨の予報。
雷雨にならなければ良いのですが・・・

さて、今年はまだ見ることがなく、
全然いないのかなあと思っていたホタル
一昨日、彩つむぎ周辺にも飛来しました。

まだ一匹。
年によっては露天風呂や
客室からも沢山見られるのですが、
今年は少ないかもしれません。

見られたらラッキーということで。

やはり何とも素敵な光です。
6月19日のブログに載せたホタルは、
上塩原で撮影したもので、ヘイケボタルでした。

今回彩つむぎで確認したのはゲンジボタル
かなり光が強くて驚きました。
こんなにしっかりと撮影できたのは初めてです。

少しでも沢山のホタルが飛んできますように・・・


ホタル飛来













ホタル飛来
2015年6月19日 08:51



塩原温泉、今朝はくもり。
気温が低く、いつもより暖かめの服装です。
先程、少し晴れ間も見えましたが、
今日は一日ぐずついた天気になりそうです。

さて、6月も半ばを過ぎました。
そろそろ、ホタルが飛ぶ季節です。

毎年、彩つむぎの近くでもみることができますが、
今年はまだ確認できていません。

何箇所かある塩原温泉の蛍スポットでは、
数は多くないものの、確認しています
先日、私も行ってきました。
確かに数匹。
ただ、最初に出るゲンジホタルではなく、
ヘイケホタルのように見えました。

暑くムシムシする夜に出てきます。
最近少し雨はありますが、
今日のように肌寒くなることが多く、
ホタルが出てくるのに適した天候にはなっていないのかも。
これから、暑くなって数が増えてくると良いなと思います。

ホタルは撮影が大変難しいです。
フラッシュは厳禁。
懐中電灯の光もまた厳禁
です。
先日、奇跡的?に撮影できたホタル。
光がハートの形になってました。(´▽`*)

暗くて足元も悪いので、
くれぐれも気を付けて鑑賞してくださいね。


ホタル













ホタル













ホタル









2015年6月18日 08:41



塩原温泉、今朝は雨。
時間によってはくもりマークも出ていますが、
今日は一日、雨の多い日になりそうです。

今年は雨が少なくて、
なかなか確認できなかった
大沼のモリアオガエルの卵塊
前の日に明賀屋本館の奥の池で見つけ、
急ぎ大沼まで行ってみたら、
いつもの年より、数は少ないものの、
木の上のほうに、5つくらい確認できました。
カエルの声もしていました。
やはり、雨が降ったおかげでしょうか。

お出かけするには嫌な雨ですが、
やはり降ってくれなくては困りますね。
でも、雨で少しは量が増えたかなと期待した沼の水は
相変わらず少なくて、まだまだ安心はできません

花の主役はカンボクからノイバラへ
ノイバラは香りがありますので、
木道を歩くと、素敵な香りがしてきます。

美しい緑に目と心が癒されます。

昨日の大沼相変わらず
水は少ないです・・・












昨日の大沼やっと見つけました!













昨日の大沼













昨日の大沼













ノイバラノイバラが咲いて。













ノイバラ













ノイバラ
2015年6月17日 09:35



塩原温泉、今朝は雨。
先程から雨が降り始めています。
梅雨らしくなってきました。

先日も少しまとまった雨になり、ほっとしています。
こんなに雨が少ないと動植物に影響が出てくるからです。
もうそろそろ産卵を始めても良いモリアオガエル
毎年大沼に確認しに行っていますが、
前回行った時には確認できず、
水が少なくて、心配していたところでした。

ところが、昨日、
姉妹館の明賀屋本館に用事があり、
その少し先にある池まで行きました。
姉妹館の明賀屋本館は山間にあり、
車が入れるのは、その池の前まで。
車の方向転換のつもりで行ったのですが、
池の中にある木を見て、あらっと。

モリアオガエルの、
メレンゲのような卵塊が、
あちこちにぶら下がっているではないですか!


こんなに身近な場所に、こんなに沢山の卵塊。
灯台下暗し、でした。

沢のきれいな水が引かれている池。
モリアオガエルの生育に適しているのですね。
場所によっては天然記念物に指定されている貴重なカエルです。
どうぞ、姉妹館のお風呂に入りに行く時など、
少しだけ足を延ばして、見てきて下さい。


モリアオガエルの卵塊













モリアオガエルの卵塊













モリアオガエルの卵塊













モリアオガエルの卵塊


2015年3月20日 20:20



塩原温泉、今朝のお天気は?
昨日から所要で東京へ。
予約投稿になります。

冬の箒川の鳥たち。
今日でひとまず終わります。
最後にご紹介する鳥は、
川の鳥でもなく、冬の鳥でもないかもしれません。

一年中、彩つむぎのまわりでよく見かけます。
長い尾を上下にピコピコと動かすセキレイ。
キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイの三種類います。
おそらく塩原には三種類とも生息しているはずです。

冬の箒川で最も見かけるのはセグロセキレイでしょうか。
あちらからこちらへと、自由に飛び回っています。

セグロセキレイとハクセキレイはよく似ていますが、
顔の模様で判別するのだそうです。


セグロセキレイ
2015年3月19日 20:18



塩原温泉、今朝はくもり。
お天気、今日は下り坂です。

冬の箒川の鳥たち、今日はカワガラスを紹介します。
水鳥の仲間ではありません。
カラスの仲間でもありません。

どちらかといえば、スズメに近い種類なのだそうです。
スズメ目カワガラス科カワガラス属カワガラス

確かに、泣き方はスズメにも似ています。
特徴としては、水潜りが大好き
大抵は、川の中を歩き回り、川底?にいる昆虫を探しています。

先日も水に潜ったと思ったら、
くちばしに何かを咥えていて、
石に叩きつけながら、食べていました。

ずんぐりとした体がカワイイですよ。
渓流の岩穴などを巣にして、子育てをするみたいです。
以前より数が増えているようにも感じます。


カワガラス













カワガラス













カワガラス













カワガラス


2015年3月18日 09:07



塩原温泉、今朝は晴れ。
昨日に続いて暖かくなりそうです。

冬の箒川にやってくる水鳥たち、
やっぱりカモらしいカモたちも多いのですね。

今まで全くどれがどれやら状態でしたが、
調べて、区別がつくようになりました。

マガモ、カルガモ、コガモの三種類がいるようです。
ただ、メスがどれかは、まだ今一つよくわかりません。
野鳥は、オスとメスで、また、夏と冬で、幼鳥と成鳥で、
模様が異なる場合が多いので、
その辺りのことは、また今後の課題です。

オシドリオシドリの後ろにいるのはマガモ。












マガモ緑の頭が特徴的。
カモの中でも一番知られているカモです。











マガモ













マガモ













カルガモこちらはカルガモ。
くちばしの先の黄色と、
青い羽根が特徴。











カルガモ













カルガモ













カルガモ













コガモ左側にいるのがコガモ。
やはり頭が特徴的。










2015年3月17日 18:56



塩原温泉、今朝は晴れ。

冬の箒川の鳥たち。
オシドリ以外の水鳥は、カモの仲間ですが、
カモにも色々あって、あまり野鳥に詳しくない私にとっては、
判別するのは至難の技。

でも、中には、特徴的な鳥もいます。
このカモもそんな鳥の一つで、
他のカモとちょっと違う印象。
名前は今回初めてわかりました。

オナガガモ
その名の通り、尾が長いのです。
首も長くて、スマートな印象のカモです。
頭を水の中に突っ込むと、
長い尾だけが突き刺しているように見えて
なかなか面白いですよ。



オナガガモ













オナガガモ













オナガガモ
2015年3月16日 09:19



塩原温泉、今朝は晴れ。
塩原湯けむり餃子祭りはお天気にも恵まれて、
沢山のお客様にお越しいただきました。
ただ、昨日などは、かなり花粉の攻撃にさらされ、
昨日から、目が充血しております・・・
報道のように、今年の花粉は量が多そう。
私にとって、しばらくつらい時期になります。

さて、今日から
箒川で冬から春にかけて見られる野鳥を紹介します。
彩つむぎの前の箒川は、
知る人ぞ知る、バードウオッチングスポット

オシドリが最も有名で、遠くから撮影に来る方も。
そして、他の水鳥たちも。

オシドリ以外の水鳥は、私もよくわからず、
せっかくですので、種類を調べてみました。
何日かに渡って、そんな冬の箒川の鳥たちを紹介していきます。
一日一話ならぬ、一日一羽。

まず、今日はオシドリから。
私達にとってはあまりに身近すぎて、
わざわざ見に行く地元の人は少ないと思います。
私は毎年写真を撮っています。
この冬に何度か撮ったものをまとめて。

今年は数が少ないようにも思いますが、
美しい姿は、存在感たっぷり
その美しい姿は、どの鳥よりも先に目に入ってきます
オスばかりに目が行きがちですが、
メスの羽もよく見ると、モノトーンの美しさが。
雪の中に佇むオシドリ達は、日本画のようでした。
アップのものは、ちょうど食事中。
食事に夢中で、人がかなり近づいても逃げないようでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後の4枚はお客様が
後から画像を送って下さったものです。
私が撮影したものとは違いますね〜。
H様、ありがとうございました<m(__)m>

オシドリ













オシドリ













オシドリ













オシドリ













オシドリ












オシドリ













オシドリ













お客様からのオシドリの写真ここから4枚は
お客様よりの写真です。

 

 

 

 

 

 お客様からのオシドリの写真

 

 

 

 

 

  

お客様からのオシドリの写真












お客様からのオシドリの写真

2015年1月30日 08:46



塩原温泉、今朝は雪。
関東平野部でも雪になっている今日、
山間部も例外ではなさそうです。
細かな雪でまだ降り始め。
ほんのうっすらと白くなっている程度ではあります。
この後の様子を見たいと思います。


先日、ごく近所を車で走っていたら、
道路の片隅に、何かいる!

ニホンカモシカでした。

塩原ではニホンカモシカを見ることは珍しくありません。
彩つむぎの対岸や、
時には敷地内を歩いていることもあります。
今年も、すでに5〜6回は見かけているような・・・。

でも今回は道路!
しかも2〜3メートルしか離れていないような、
目と鼻の先です。

車を静かに停めて、降りてみました。
私が近くにいても、特に逃げるそぶりはありません。
ニホンカモシカは、大体すぐに逃げることはなく、
じっと、人間をうかがっていることが多いのですが、
今回は何か、妙な・・・

よく見たら、右目が怪我か病気か、白く濁っています
もしかしたら、右側に立つ私が見えていないのかもしれません
その内、真正面を向いて、じっと私を見て、
しばらくしたら、ゆっくりと、崖を下りて行きました。

その間5分くらいだったでしょうか。
間近で見るニホンカモシカは、とてもかわいらしい顔をしています。
また会えるといいな。

ニホンカモシカ













ニホンカモシカ













ニホンカモシカ













ニホンカモシカ








2015年1月19日 09:09



塩原温泉、今朝は晴れ。
昨日の朝までの雪も大したことはなく、ほっとしました。
ただ融けて凍結箇所がありますので、
雪は少なくとも注意が必要です。

さて、先日、玄関先にヒヨドリが2羽やってきました。
どうも飾っていた南天の実をついばみに来たようです。

動物たちが人間の生活するエリアに入り込む時、
特にエサを狙って来る時には、
その距離の取り方に、共通する動きがあります。

特に鳥たちは、最初は遠くに舞い降りて、
少しずつ、距離を慎重に縮めて行き、
安全とわかると一気にエサめがけて来て、
そして、辺りを警戒しながら、慌ててエサをついばみ、
場合によっては、ささっと飛び立っていきます。

今回、物陰からひっそりと見ている私には気がつかなかったようで、
比較的長い時間、南天をついばんでいましたので、
写真も撮りやすかったです。

しかし、最初、ヒヨドリとは思いませんでした
夏などに見かけるスリムな姿からは想像できないような、
丸々とした身体に驚きです。

冬の寒さに適応しているのでしょう。
冬に生きる生き物たちの厳しさを垣間見たようでした

箒川にはカモやオシドリが沢山。
冬はバードウオッチングの季節ですね。
葉がない木々は鳥を探すのも容易です。


ヒヨドリ























ヒヨドリ























ヒヨドリ
2014年7月 2日 20:26



塩原温泉、今朝はくもり?かな。
昨日今日と一泊で山形研修なので、
予約投稿です。

実は私は山野草だけでなく、昆虫も大好きです。
あちこちで出会った昆虫も写真に撮りためています。

先日の戦場ヶ原でも、色々な昆虫に出会いました
中でも蝶は美しくて、撮りがいがあります。
種類が同定できていないものもありますが、
写真を紹介したいと思います。

ルリタテハルリタテハ。
塩原でも時々見かけますが、
羽根がこんなにきれいなのは初めて。











ヤマヒカゲマダラチョウヤマキマダラヒカゲ。













イチモンジチョウ?フタスジチョウ?フタスジチョウか
イチモンジチョウ。












シロチョウの仲間シロチョウの一種であることは
間違いないのですが・・・






















シジミチョウの仲間シジミチョウの仲間?













オオチャバネセセリ?セセリチョウの仲間。













オオチャバネセセリ?
2014年6月26日 08:38



塩原温泉、今朝は晴れました。
久しぶりの気持ちいい青空です。
山日和ですね。
でも日中また突然の雨などありそうです。
梅雨どきですので、仕方ありませんね。

さて、塩原大沼ではモリアオガエルの産卵。
一方近くのヨシ沼はトンボの楽園です。

こちらは日本一小さなトンボ、
ハッチョウトンボが生息していることでよく知られていますが、
他にも様々なトンボに出会える場所でもあります。

先日もちょっと歩いた10分ほどの間に、
7匹(7種類?)のトンボに出会うことができました。
ハッチョウトンボのオスには会えませんでしたが、
メスを初めて見ることができ、写真にも収めました。

植物は大沼同様にカンボクの花が満開。
ワタスゲ、ヤマオダマキ、ナツハゼ、バイカツツジなども


ハッチョウトンボ
ハッチョウトンボ(♂)
昨年に撮影したもの。











ハッチョウトンボ(メス)ハッチョウトンボ(♀)
遠目だとアブかと思いました。












ニホンカワトンボ(オス)ニホンカワトンボ(オス)
白く粉が吹いたようなボディと、
半分赤い羽根が目立ちます。











ニホンカワトンボ(メス)ニホンカワトンボのメス?
透明感が美しいです。












シオヤトンボ(オス)シオヤトンボのオス。
シオカラトンボとよく似ています。












オゼイトトンボ背中の模様が見えにくいのですが、
多分オゼイトトンボ。
美しいブルー。










モノサシトンボモノサシトンボのようです。
こちらもかわいいです。












ヨシ沼でもカンボクヨシ沼でもカンボクの花。













ナツハゼナツハゼの花。













ヤマオダマキヤマオダマキ。









2014年6月25日 08:43



塩原温泉、今朝はくもり。
ワールドカップ、日本は予選敗退となりました。
残念ですが、世界のひのき舞台で、
日本選手の活躍が見られるようになったこと、
本当に選手たちに感謝したいと思います。
決勝トーナメントでは、
世界のトップレベルのミラクルプレーが楽しみです。

さて、塩原大沼で初夏の風物詩といえば、
モリアオガエルの産卵です。

国の天然記念物にもなっているモリアオガエル
産卵の時期になると、
オスとメスがカップルになり、
木の上にまるでメレンゲのボールのような
大きな卵塊を産み付けます。

最初はクリーム色、
段々、色が茶色になり、卵塊の中から
オタマジャクシが出てきて、
木の下の沼に落ちていきます。

木の葉の間に、
大きなボールのような卵塊がぶら下がっている風景は
最初に見た時にはびっくりしましたけど、
今では、毎年見に行かないと落ち着かないような、
そんな私にとっておなじみの風景になっています。

大沼は今、カエルの大合唱
おまけにエゾハルゼミも大合唱で、
なかなかにぎやかで、楽しいですよ。


モリアオガエルの卵塊













モリアオガエルの卵塊













いくつもの卵塊





2014年6月16日 08:49



塩原温泉、今朝は快晴です。
山歩き、遊歩道トレッキングなどに最適な天気です。
ただ、突然の雨が降る予報もありますので、
折り畳み傘を用意したほうが良さそうです。

今朝、2回ほど、やや大きめの地震があったようです。
福島県沖、茨城県沖が震源です。
那須塩原市でも震度2、震度3でした。
私は全く気がつかず熟睡中。
元々塩原は岩盤で地震に強いとはいえ・・・(汗)

さて、先日、八方ヶ原のレンゲツツジを見に行く途中、
3回野生動物に遭遇しました

うち2回はニホンジカで、いずれも2頭でいました。
八方ヶ原の深い霧の中、
自分の車の前を通り、森に消えて行きましたが、
かろうじて、一枚だけ、鹿の姿がわかる写真が撮れました。

霧がかかった青い森の中に佇む姿は、
幻想的で、まるで絵のよでした。
映画「もののけ姫」のワンシーンを思い出しました。

そして、もっと手前、
塩原の小太郎ヶ淵のそばでは、ニホンカモシカの親子に
最初、成獣が一頭かと思ったら、後ろに小さな子供が!
そのかわいらしいこと!
子牛のような、子羊のような、子犬のような・・・

実はニホンカモシカは塩原ではよく見られます。
時々は彩つむぎの対岸や、敷地内にも現れたり。
でも、生まれたばかりの小さな子供は珍しいようで、
地元の人何人かに聞いても、見たことないとのことでした。
かなり貴重な写真のようです。

ちょうど、今は野生動物たちも子育ての季節なんですね。
少し前には、ニホンザルの親子にもよく遭遇しました。
おまけにそんなニホンザルの親子の写真も。

サルも子供のうちはかわいいですね。
いたずらしなければ、うまく共生していけるのですが・・・
次はいつ、何の動物に遭遇できるかな。


霧の森の中で













ニホンカモシカの子供













ニホンカモシカの子供













ニホンカモシカの子供













ニホンザルの親子













ニホンザルの親子













日本猿の親子
2014年3月19日 21:33



塩原温泉、今朝はくもりです。

塩原温泉は山に囲まれているため、
温泉街でもサルを見かけることがあります。

去年はだいぶ彩つむぎの庭も荒らされて、
百合の球根などを食べられたりしました。
今年は去年に比べると、少ないようにも思いますが、
先日も、川側の庭先までやってきて、
どんぐりか何かを食べていました。

窓越しに望遠で大きく撮れましたので、
写真を掲載したいと思います。

おそらく、山には数十匹の群れでいるようです。
今回は3匹のみ。
群れから離れているということは、
ボス猿ではないと思われるものの、
割と思慮深い顔をしていて、人間臭いなあと思いました。

敷地内にてサルを見かけましたら、
すぐにスタッフにお知らせください。
不用意に追い立てたりしませんよう、ご注意ください。

朝の食事時間からチェックアウトの時間が
一番目撃率が高いようです。



猿













猿













猿
2013年8月 3日 08:41



塩原温泉、今朝はよく晴れて青空です。
昨日も予報が外れて晴れましたが、
風があり、とてもさわやかな一日でした。
今日はどうでしょうか。

さて、先日、夜の大沼に行ってきました。
真っ暗な中の訪問。

どうして、そんな夜の大沼へ?
実は何人かで、大沼に生息する、ヒメボタルを見に行ってきたのです。
私たちが大沼にヒメボタルが生息していることを知ったのは昨年。
昨年に引き続き、二回目。

到着した7時半ごろはまだあたりはぼんやりと明るく、
こんな明るさでは蛍は出ないだろうと思っていたところに、
一匹二匹と現れ始め、暗くなることには数十匹はいたのではないでしょうか。

割合低いところを飛んでいるので、見つけやすく、
ひょいと手の中に入れることもできます。

見ると本当に小さくて、体長7ミリくらいでしょうか。
でも光はしっかりとしています。
何だか、ゲンジボタルとヘイケボタルを足したような光と飛び方です。

しばし、皆の懐中電灯も決して、暗闇の中、光のショーを楽しみました。

本当でしたら、多くの方に見ていただきたいところですが、
夜の大沼は地元の私たちでも不慣れで、
よほど、土地カンのある方と、夜の山に慣れている方でないと、
おすすめはできませんが、情報として、ご紹介いたしました。

そして、翌日、塩原の別の場所で、
昼間同じくらいの大きさの蛍を見つけました
最初、大きさからヒメボタルだと思ったのですが、
後から写真で見ると、ひょっとしたら、オバボタルかもしれません

今年オオオバボタルを見ることもできましたので、
もし、これがオバボタルなら、
何と今年は5種類の蛍に出会えたことになります。
塩原ってすごいなあと改めて感動です。



ヒメボタル大沼のヒメボタル。













P7290661













P7290665













ヒメボタルヒメボタル。
一緒に行った方が上手に撮影してくれました。












ヒメボタル翌日であった蛍。
最初大きさからヒメボタルだと思いましたが、
オバボタルかもしれません。
やはり体長7ミリくらい。











ヒメボタル













ヒメボタル













ヒメボタル













オバボタル?













ヒメボタル







2013年8月 1日 08:45



塩原温泉、夜中に一時期土砂降りでしたが、
今朝は晴れています。
予報では今日一日雨マーク。
まだ注意が必要です。

さて、ハンターマウンテンゆりパークの百合の花、
ただいま絶賛見ごろです。

という昨日のブログ、ご覧いただけたでしょうか。
今日は、同じ時に撮影した、百合と蝶の写真の特集です。

私は元々、植物と昆虫の写真を撮るのが趣味。
カメラを少し前に買い替えて、
ズーム用とマクロ用と2台持ち歩いています。
蝶の撮影には、両方が大活躍です。

思いがけず、きれいな蝶の写真が沢山撮れました。
こんな楽しみもある、ハンターマウンテンゆりパークです。
ご覧いただくとわかると思うのですが、
全てオレンジ系の百合の所に
他の色にはあまり止まりませんでした。
きっと、何か本能的なものがあるのだと思うのです。
ちょっと不思議ですね。


百合と蝶キアゲハ














百合と蝶













百合と蝶













百合と蝶ウラギンヒョウモンでしょうか。













百合と蝶ミヤマカラスアゲハ













百合と蝶













百合と蝶ミヤマカラスアゲハを夢中になって撮ったら、
一緒にタテハチョウらしき蝶も写ってました!








2013年7月10日 07:17



塩原温泉、今朝もはれています。

連日暑い日が続いています。
塩原でもこれだけ暑いのですから里はさぞやと思います。

車で10分ほどの場所に蛍が出ていまして、
蛍を見に行った帰りに立ち寄ったコンビニで、
今度は私が一番好きな蛾、オオミズアオに遭遇しました。
窓の所に張り付いて、
時折バタバタと飛び回る姿が結構派手ですので、
野良猫に追い回されていました。

一番好きな蛾と言いましたが、
とにかく、この色が好き。
自然の中でこれだけきれいなペパーミントグリーン
他にはあまりないように思います。

体は真っ白の毛皮のコートをまとったよう
大きさもアゲハチョウよりも大きく、存在感があります。

塩原だと、毎年一度は出会っていますが、
何度見ても美しく、出会うとうれしいものです。
毒などありませんので、出会った時にはどうぞ嫌わないでくださいね。

トンボ、クワガタ、カブトムシ・・・
先日は事務所にコクワガタも。
子供たちの大好きな昆虫に
これからどんどん出会える塩原です。


オオミズアオ













オオミズアオ
2013年7月 5日 08:45



塩原温泉、今朝はくもり。
7月に入っても、肌寒い日が続いています。
梅雨に入って最初の頃の空梅雨天気はどこに行ったのでしょう。

ここのところ、ほぼ毎日くもりか雨。
実はすでに蛍のシーズンを迎えています
彩つむぎから歩いて行ける場所でも、
その日によっては彩つむぎの客室の下でも
蛍を見ることができるのですが、
夜の気温が低いせいか、
わあ〜!というほどの数の蛍は見られません。

最初は緑色が強く、ゆーらゆらと点滅するゲンジボタルが主ですが、
そろそろ主役がヘイケボタルに交代しているようです。
ヘイケボタルは、どちらかと言えば白っぽい光で
点滅も早く、ちょうどクリスマスのイルミネーションのよう

時間があれば必ず夜8時半〜9時くらいに見に行くようにしています。
写真を撮りたくて頑張るのですが、
蛍の写真は本当に難しくて、ほとんどの写真が失敗してしまいます。

先日ある方から、上手に撮るコツを教えていただき、
早速その方法で試してみたら、
ちょっとは上手に撮れたように思います。

もわ〜っと蒸し暑い日は数が多くなります。
現在は車で10分ほどの場所に数十匹から100匹ほど。

ゲンジボタルゲンジボタル

 

 

 

 

 

 
 

ゲンジボタルゲンジボタル













ヘイケボタルヘイケボタル














ヘイケボタル
ヘイケボタル













ヘイケボタル
2013年6月30日 08:49



塩原温泉、今朝はくもりです。
毎日梅雨らしい天気が続いています。

ただ気温が低めで夜に雨になることが多く、
せっかくのホタルシーズンなのですが、数が少なめ。
昨夜はちょうど夕食後に雨が上がりましたので、
彩つむぎ周辺を歩いてみましたが、
10数匹くらいしか見られませんでした。
夜だけでも、思いっきりムシムシしてほしいものです。

さて、昨日のブログの大沼がモリアオガエルなら、
お隣のヨシ沼は
日本一小さなトンボハッチョウトンボがいることで有名。

昨年初めてしっかりと写真に撮ることができ、感動しました。
本当に小さいのです。
3センチくらいだと思います。

大体7月ごろに見ていましたので、
先日訪れた時に、
木道に這いつくばってモウセンゴケの撮影をし、
ひょいと顔を上げた視線の先に、
何やら赤いものがあるのを見つけた時には、
まさかハッチョウトンボだとは思いませんでした。

でもよく見たら、まさしくハッチョウトンボ。
真っ赤なオスです。

今回もしっかり写真におさめることができました。
最近、ズームが効くものと、マクロが効くものと、
用途に応じて使い分けようと、
2台のカメラを買ったばかりで、
昆虫や植物の撮影が楽しくて仕方ありません


そうそう簡単に撮れるものではありませんが、
何枚も撮った中に、一枚でもこういう写真があると、
本当にうれしいものです。

おまけに、オゼイトトンボにも遭遇
こちらも、気をつけて見なかったら、見過ごしてしまいそうなくらいに、
はかなくて、小さいのです。

先ごろはアズマヒキガエルの蛙合戦にも。
生き物との出会いが楽しいヨシ沼です。


ハッチョウトンボハッチョウトンボ。













オゼイトトンボ
2013年6月29日 08:36



塩原温泉、今朝はくもりです。
毎日梅雨らしい天気が続いています。
朝晩は肌寒いくらいで、とても過ごしやすいです。

さて、大沼といえば、この時期知らないと驚くのが、
木の枝葉についた大きな丸いボールのような泡のかたまり

モリアオガエルの卵塊です。

私も最初に見た時にはびっくりしました。
これは何?と。
まるでメレンゲのよう。

この中に沢山の卵が入っているのです。
そしてオタマジャクシになると、
卵塊から、下の沼に落ちていくのです。

自然の命の営みを間近で見られる大沼です。



モリアオガエルの卵塊














モリアオガエルの卵塊

2013年6月26日 09:19



塩原温泉、今朝はくもりです。
空梅雨などと騒いでいた前半と異なり、
ここのところ、梅雨らしい日が続いています。

6月も下旬になると、
塩原はホタルのシーズンが始まります。

最初が緑色の光のゲンジボタル
入れ替わるように白い光のヘイケボタル
標高が高い山にはヒメボタル
何種類かのホタルが時と場所を変えて、
私たちの目を楽しませてくれます。

先日は塩原街道の滝付近で、昼間にホタルを発見。
羽化不全で羽が変でしたけど、
何だか今まで見たホタルとも違う・・・
調べてみたらオオオバボタルというホタルだと判明。
また一つ塩原のホタルの種類が増えたかも。

彩つむぎの客室や露天風呂の周りを飛んでいることもあります。
少し上流歩いた塩湧橋のたもとでも見られます。
車で10分ほどのところにもスポットがあります。

ただ絶対に見られるという保証がありません。
天候に大きく左右されるものだからです。

もわもわ〜と蒸し暑い夜なら、90%以上の確率
少し前にそんな夜には塩湧橋でも2〜30匹くらい。
ところが、ここしばらく、肌寒く感じる夜が続いています。
そうなると数は少ないです。

でも今まで一度もホタルを見たことがないという
都会からのお客様は、ほんの数匹でも本当に喜んで下さいます。
あいにく100%保証はありませんが、
どうぞ、この時期、ホタルを見に、塩原温泉にお越しください。



ゲンジボタルゲンジボタル













オオオバボタル
オオオバボタル
2013年5月30日 20:26


関東地方も例年になく早い梅雨入りとなりました。

お天気下り坂。
日中は雨の予報です。

昨日のズミの花を撮影している時に、
とてもきれいな蝶に出会いました。

アゲハチョウほどもある大きなアサギマダラです。
ちょうど、前の日にも彩つむぎの周辺で出会ったばかり。
日頃あまり見かけない蝶なのに、
二日も続けて出会えたことに感謝です。

このアサギマダラは、旅する蝶として知られ、
本州から台湾、香港など、
調査によれば2000キロもの距離を移動すると言われています。

こんな小さな蝶のどこにそんなパワーが潜んでいるのか、
本当に不思議な感じがします。

花から花へと移る姿を見ても、
優雅にゆっくりと、ふわふわひらひら
すぐに鳥に捕まえられるのではないかと心配するのですが、
この蝶はイケマやガガイモなどの毒草を食草とするために、
その体に毒素を持っていて鳥も食べないのだそうです。

でも何のために、そんな長い距離を移動するのでしょう。
まだまだ解明されていないことが多いようです。

ともあれ、私が見かけた2匹の蝶は、
一体どこから来て、どこへと行こうとしていたのか
そんなことを思わせ、ロマンを感じさせてくれる蝶との出会いでした。
それにしてもきれいな蝶ですね。

アサギマダラについてはこちらをご覧ください。
http://www.insects.jp/kon-tyoasagi.htm


アサギマダラ

 

 

 

 

 

 

 

アサギマダラも

2013年5月14日 09:03
 
塩原温泉、けさは快晴です。
気温が上がってきそうです。
つい先日まで寒さ対策をと言ってきましたが、
今日は暑さ対策が必要になってきそうです。

さて、3日間、那須どうぶつ王国の
ちょっと変わった動物たちを紹介してきましたが、
塩原には野生の動物たちがいっぱいいて、
普通に見られることができます。
(それがいいか悪いかは別として・・・)

ちょっと前、春先の写真です。
最も身近にいて、普通に見られるサルです。
でも、こんなにきれいに写真に撮れるのは珍しいかも。
というのも、人間を見ると、普通はすぐに逃げてしまうから。

この時は、渓流に突き出るように広がった木の上に、何匹も
何やら、木の芽をしきりに摘みとっては口に運んでいました。
木の上ということで、逃げもせずに、悠々としていましたので、
コンデジの望遠ぎりぎりで撮れました。

サルがちょっと動いてもしなるような、
本当に細い枝なのです。
それなのに、器用に座って、枝を伝い、
まあ、よく落ちないものだと感心してしまいました。

塩原にいるとサルは全然珍しくありません。
時に彩つむぎの庭にいることも。
特に冬は食べ物がないらしく、
農家の畑の野菜や、葉ボタン、
木の皮まではいで食べています。
農家などの被害も深刻です。

可愛いとか、珍しいとか、言っていられるレベルではないのですが、
それでも、やはりサルを見ると、
まずカメラを向けてしまう自分がいます・・・

数匹います数匹いるのがわかりますか?

 

 

 

 

 

 

夢中で木の芽を食べるニホンザル

夢中で木の芽を食べてます。

 

 

 

 

 

 

気がつかれた!

気がつかれた!

 

 

 

 

 

 

こちらにも

こっちにも。
でも、全く逃げることは
ありません。

 

 

 

 

 

川原にも

川原にも。

 

 

 

 

 



猿が木の皮をはいだ跡

サルが皮をはいだ跡が。
枯れてしまうこともあります。

 

 

 

 

 

2013年5月 6日 08:59
 
塩原温泉、今朝も快晴です。
今日からちょっとだけお天気下り坂のようです。
連休後半、うまい具合に晴れてくれました。

何度も書いていますが、
今年は早春から、時間を見つけては
なるべく山に入るようにしてきました。

おかげで、今までは全く見たことがなかった、
自然のショウジョウバカマに、
本当にあちこちに出会うことができましたし、
昨日のブログのように、蛙合戦を見ることもできました。
そして、まだ木々に葉が茂っていないので、
野鳥たちの姿を写真におさめることもできました。

そんな野鳥たちの姿を一気に蔵出しです。
写真におさめたと行っても、
バードウオッチャーのようにはいきませんが・・・
野鳥の写真を撮るようになると、
性能がいい望遠レンズのついた
一眼レフのカメラがほしくなります。

コンデジのほうがポケットに入れて
気軽に持ち運びはできるのですが・・・
軽くて小さくて望遠の倍率が高くて、マクロもOK。
そんなカメラ、あったら、欲しいなあと思う毎日です。

これからの季節、オオルリの姿も。
「瑠璃」色の羽が美しく愛好家に人気のオオルリ。
まだ写真に撮れてないので、チャレンジしてみたいです。


カワガラス少し前にも登場、
カワガラス

 

 

 

 

 


キセキレイ

キセキレイ。

 

 

 

 

 

 

シジュウカラ

シジュウカラ

 

 

 

 

 

 

ヒヨドリ

ヒヨドリ

 

 

 

 

 

 

モズ

モズ

 

 

 

 

 

 

メジロ

メジロ

 

 

 

 

 

 

メジロ

メジロ、もう一枚。
背のびして山桜の蜜を
吸っています。

 

 

 

 

 

カモ

カモかと思ったのですが、
オシドリのメスのようです。

 

 

 



 

 

オシドリ2

これは冬に撮った
オシドリのオス。
彩つむぎのすぐそばです。

 

 

 


 


カケス

カケス
動きが速くて、なかなか撮れず、
撮れた!と思ったものの、
こちらはピンボケでした。

 

 

 


 

カケス

後ろを向いてしまいましたが、
こちらは何とかきれいに。
羽の青い部分がきれいです。
ギー、ギー、と独特の声で
すぐにわかります。



2013年5月 5日 08:49
 
塩原温泉、今朝も快晴です。
連休、毎日、好天に恵まれています。
塩原渓谷の新緑も日増しに美しくなっています。
お時間があったら、是非、遊歩道など、
自然の中を歩くことをオススメします。

そんな塩原の自然と付き合って20年ほどですが、
先日初めてすごいものに遭遇してしまいました。

近くまで用事があって、ふらりと立ち寄った塩原ヨシ沼
一周早歩きなら10分くらいで、廻れてしまう沼。
春になって蛙の声がするなあと、目をやると、
沼のあちこちで、水面が動いており、
沢山のアズマヒキガエルが

わずか7〜8メートルくらいの範囲の場所に、
一体何匹くらいいたことでしょう・・・

あっちでもこっちでも交尾相手を獲得しようと
オスの蛙が跳ねる、飛ぶ、乗りかかる・・・

すでに成立したと思われるカップルもいましたが、
大体は、おそらくメス争奪戦で、
何匹もがまるで団子状態になっていて、
ちょっと見た感じでは、何が何やらわからないような。

こういうのを「蛙合戦」と言うのだと教えていただきましたが、
まさに「合戦」のようでした。
1年365日の、ひょっとしたら、貴重な一日に遭遇したのかな
夢中でシャッターを切りましたが、
その時の様子が伝わるといいなと思います。


アズマヒキガエルの交尾

 

 

 

 

 

 

 

アズマヒキガエルの交尾

 

 

 

 

 

 

 

アズマヒキガエルの交尾

 

 

 

 

 

 

 

アズマヒキガエルの交尾

 

 

 



 

 

この蛙合戦は次の日も見られたようです。
気になって、再び3日後に行ってみました。
もうこの時のような賑やかさはなく、いつもの静かなヨシ沼でした。
でも、水のある場所をよく見たら・・・
卵がありました!
無事に産卵したようです。
何だかもう他人事のように思えなくて・・・
これからも、時々様子を見に行こうと思います。

アズマヒキガエルの卵




2013年4月20日 08:56
 
塩原温泉、今朝は晴れて青空が広がっています。
でも、また夜にかけてお天気下り坂。
夜中には雪マークも!
昨日同様に、気温は上がらなさそうです。

さて、昨日紹介したEボートツアーですが、
大抵は可能な場所で上陸をします。

今は水量が最も多い時期でしたので、
かなり上流の留春のつり橋あたりで上陸です。

水の上から渓谷の景色を眺めるだけでなく、
上陸すると、川原や崖に咲く花や、
生き物たちに出会うことができます。

先日は、水だまりに、
色々な魚の稚魚がいるので驚きました。
2センチくらいから5センチくらい。
ニジマス、イワナ、ヤマメ、ハヤだと思います。

特にヤマメの稚魚は
こんなに小さくても、ちゃんとヤマメの模様が入っていて、
とってもかわいらしくて感激しました。

そういえば、写真には撮れませんでしたけど、
大きな1メートル近い魚も泳いでいました。
おそらく鯉だと思いますが、“主”のようで、びっくりです。

またきれいな蝶が数匹ひらひらと。
逃げないので写真に撮ることができました。
今まで見たことがない蝶でしたので
調べたところ、キベリタテハという名の蝶でした。
こんなにきれいなのは、なかなか見られないということでした。

野鳥もいますよ。
カモ類やカワウ、セキレイにカワガラス・・・

景色だけじゃない、塩原渓谷Eボート&カヤックの楽しみ

ぜひ、体験してみてくださいね。

上陸留春のつり橋の真下で上陸。

 

 

 

 

 

 

稚魚も魚の稚魚たち。

 

 

 

 

 

 

ヤマメの稚魚

 

 

 

 

 

 

 

稚魚いろいろ

 

 

 

 

 

 

 

これはハヤ?

 

 

 

 

 

 

 

キベリタテハキベリタテハだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明日は塩原温泉街で第5回「ひままつり」開催します。
元々はもっと「ひま」な時期に、
地元の若い方たちが中心になって、
何か面白いことを・・・と始まったイベントですが、
とちおとめ25など、ご当地アイドルのコンサートや、
コスプレイベントなども一緒に、賑やかになりそうです。
カレーやとて焼など、おいしいものも。
11時〜15時まで。
その間、温泉街一部区域で歩行者天国になりますので、
お車の方はご注意ください。




2013年4月14日 08:56
 
塩原温泉、今朝も快晴です。
昨夜は満天の素晴らしい夜空でした。
今夜も期待できそうです。

さて、昨日の風挙の滝に行く途中で、
思いがけず、かわいい野鳥に出会いました

歩いていたら、チチチチチ・・・と大きな声で
沢づたいに何やら動く影が。
すぐにカワガラスだとわかりました。

カワガラスは、その色からカラスという名がついていますが
カラスとは全然関係なく、
カワガラス科の鳥
水にもぐるのが得意で、水の中の虫などをとっています。
彩つむぎの目の前の箒川でも、よく見かけます。

でも今回のような、すぐ近くで見られるのは稀。
沢の岩の上に止まり、
カメラを構えても逃げないので、
デジカメの望遠いっぱいで、撮影に成功しました。

表情まで撮れたのは、本当に今回が初めてです。
可愛らしいその姿をご覧いただければと思います。

また、番外編で、もう一枚よく撮れた野鳥の写真を。
こちらはヨシ沼付近で撮影したモズだそうです。
モズのちょっと怖いイメージを払拭するような可愛い表情。
まだ若いモズのようです。


カワガラス

 

 

 

 

 

 



カワガラス

 

 

 

 


 

カワガラス


 

 

 

 

 

モズだそうです

こちらはモズの若鳥だそうです。




2013年1月 2日 08:55
 
塩原温泉、今朝も青空です。
雪のないお正月は、本当にありがたいです。

新しい2013年はご存知のとおり、巳年です。
「巳」という字は、
元々は胎児の形を表した象形文字だそうです。
蛇が冬眠から覚めて地上にはい出す姿を表しているとも言われ、
そこから転じて、
「起こる、始まる、定まる」などの意味があるのだそうです。

ですから、巳年の年のテーマは「復活と再生」なのだとか。
震災からもうすぐ2年。
なかなか出口が見えないイメージですけど、
巳年にちなんだ「復活と再生」の年となればと思います。

また蛇は、嫌われることが多い生き物です。
十人いれば、おそらく十中八九、
8人から9人の方が「蛇はきらい!(!マーク付き)」と答えます。

あの独特の形と動き、
数ある「因縁」めいた物語、伝説、迷信などから、
それも仕方ないのかなあと思うのですが、
古来、稲作文化の日本では、
蛇は米などを荒らすネズミを食べてくれる有難い存在でした。
必ず、その家を守る「守り神」のような蛇がいるとも考えられてきました。

私は小さな頃の遠い記憶で、
家の塀に真っ白くて大きな蛇がいたワンシーンを覚えています。
祖母から「白い蛇は神様の使い」だと言われたことも。

蛇は執念深いとされていますが、
恩を忘れず、助けてくれた人には恩返しをするとも言われているそうです。
そんなところから「神様の使い」なのかもしれません。

ともあれ、私は蛇はそんなに嫌いじゃありません。
マムシに遭遇するのだけはごめんですが、
蛇は、こちらが人間の気配を教えれば
大概は自分から逃げていくものです。

人間に見つかり、固まってしまい、
こちらをじっと見て、ちょろちょろと威嚇してくるようなら、
自分が逃げるか、ちょっと遠くから小石でも投げて、
追いやればすむことです。

蛇の顔もよくよく見れば、けっこう可愛い顔をしています。
大きな蛇の体は、適度な弾力性があり、
表面のウロコはさらりとして意外と気持ち悪くないのです。
(と、以前、初めて巻付けてみた時に感じました)

せっかくの巳年の、この一年。
このブログを読んで、
蛇と、少しだけでも仲良くなれる人が増えればいいなと、
年頭の雑感でした。

巳年よく見ると可愛いです。
(というのは私ぐらい?)

 

 

 

 

 

アオダイショウの抜け殻お財布に入れておくと
お金が殖えるという
アオダイショウの抜け殻。
去年見つけたけど、
お財布に入れる前に
捨てられました・・・
よって、お金は殖えてません 。



2012年8月24日 08:25
 
塩原温泉、今朝もよく晴れています。
連日よく晴れて、雨がない日が続いていましたが、
昨日の夕方“一気に来た〜!”というような
まさにバケツをひっくり返したような、大量の雨。
今日はどうなることやら。

さて、夏は昨日のスズメバチのように、昆虫たちが活発に活動する時。
スズメバチにはご遠慮いただきたいものですが、
出会えてうれしい昆虫たちも沢山ありますね。

お子さんなら、さしずめ、カブトムシクワガタトンボチョウなどでしょうか。

今日はトンボとチョウと写真を。

まずこちらはトンボ・・・いわゆるアカトンボですね。
「アカトンボ」と呼ばれるトンボにも、何種類かあり、
これはナツアカネ、もしくはアキアカネでしょう。
私も区別はできません。
まだ、それほど、体が赤くなっていないけど、
真っ赤なサラサドウダンの枝に止まって、いかにも晩夏の風情。

アカトンボ

 

 

 

 

 

 


オニヤンマ

ちょっとぼけてますが、
オニヤンマ。

 

 

 

 

 

ルリボシトンボ?

オニヤンマでなければ、
ギンヤンマだろうと
単純に思ったのですが、
オオルリボシヤンマ
みたいです。

 

 


 

タカネトンボこれは今年初めて見ました。
タカネトンボというのだそうです。
メタリックのボディがかっこいい!

 

 

 




そして、チョウは、キアゲハです。
キアゲハはアゲハとよく似て非なるもの。
成虫の色合いこそ、似ていますけど、幼虫だと形も食草も全然違います。

キアゲハが好きなのは、セリ科の植物
この周辺では自然のミツバが自生しているのですが、
そのミツバの葉っぱが好きらしく、
毎年雑草として抜かずに放置していると、
大抵は姿を見せてくれます。

孵化したばかりの幼虫はまるで鳥のフンのよう。
擬態しているのだそうです。
脱皮が進むと、何やら派手な模様に変身します。

先日、そんな派手な服に着替えたのが、
ミツバの茎(というか花芽)を、両前脚でしっかりとつかみ、
まるでちゅぱちゅぱしているかのように、
むしゃむしゃ食べている姿に遭遇。

何だかとてもかわいらしい姿に感動してしまいました。
成虫になれば、また美しい姿にほれぼれ。
こんなかわいくて、素敵な昆虫にも出会える夏の日です。

キアゲハの幼虫2齢?まだ卵から孵って
日が浅い幼虫。
鳥のフンに擬態しています。

 

 

 

 


キアゲハの幼虫3齢?脱皮すると、こんな姿に。
劇的な変化ですね。
しっかりと、食草をつかんで。

 

 

 

 


キアゲハの幼虫

正面から撮影。
両方の前脚で、
花芽を抱え込んでいるのが
わかりますか?

 

 

 

 

キアゲハ

さなぎから、羽化すると、
こんなに美しく。
どんなシーンでも
楽しませてくれます。

 

 

 



明日はこのキアゲハに出会える確率が高い植物をご紹介しますね。

2012年8月23日 08:28
 
塩原温泉、今朝も快晴です。
からっとしていれが、それほど暑く感じませんが、
ここ数日、日差しが以前よりも、強く感じます。
まだまだ暑さが続きそうですね。

さて、スズメバチの巣駆除をしました。
スズメバチは7月から8月にかけて、巣を作ります。
ご存知のように、どこにでも巣を作ってしまいます。
出入りできれば、建物の天井裏や、壁のすきまなどにも。

換気扇から入られて、屋根裏に作られたり、
木のうろに作られたり、軒下に作られたりと、
今までにも何回か作られました。

見てみたら、確かに作っています。
今回は軒下と、おそらく壁の間に二つ
駆除はもちろん専門の方にお願いしました。
さすがに専門の方ですね。
大して時間がかからずに、駆除作業は終了。

駆除した後に、巣を見せてもらったら、
外側の丸い巣に守られるように、
中に、何段にもなった、ハニカム構造の巣が。
もちろん、まだヒクヒクしているハチがいっぱい(怖!)
今回駆除したのは、3段構造で、
まるで3階建てのマンションのよう

大きいのになると5段や6段にもなるのだとか。
業者の方に聞いたら、シーズン中に200件ほどの出動要請。
ほとんど8〜9月に集中するとのこと。
少しでも早めに気づいてもらえれば、
駆除も楽なのだそうです。

皆さんのお宅の周り、大丈夫ですか。

スズメバチの巣軒下に作られた、巣。
右側が3段の大きさ。
その左にハニカム構造の
部屋が7つの小さなのも。


 

 

 


外した巣取り外した巣
けっこう薄くて、すぐに壊れそう。
下からの部分。

 

 

 


 

巣の中身

こちらが、横から開けた状態。
三段構造になってます。
まだ動いている蜂がいっぱい。
素手でつかんで、
こわくないのかな。。。

 

 

 

 

2012年7月29日 08:51
 
塩原温泉、今朝も快晴。
昨日同様に、暑くなりそうです。
昨日、ロンドンオリンピックの開会式。
今朝早くには、栃木県作新学院高校の萩野選手
水泳で銅メダルとのニュースが飛び込んできました。
伸び盛りの高校生とはいえ、すごいですね。
本日栃木県は高校野球の決勝
こちらも作新学院が残っています。
昨夏同様の、作新ブームとなるか、県内盛り上がってます。

昨日、作新学院に負けてしまった、文星芸大付属の主将は
塩原温泉のお饅頭屋さん、栄太楼さんの長男です。
先日、栃木県の高校野球史上初、
満塁ホームランを含むサイクルヒットを達成

甲子園にこそ行けませんでしたが、
大記録を作り、塩原温泉も盛り上がりました。
若い人達の活躍は、うれしいですね。

さて、先日ちょっと時間ができたので、
塩原の山をぐるり一巡りしてきました。

大体いつものコースです。
沢山の山野草に出会い、
おまけにクマの糞にも出会い・・・

そして、途中の塩原ヨシ沼では、
ちょうど、日本一小さなとんぼ、ハッチョウトンボが!
以前も見たことはありますが、
今回は、真っ赤なオスの撮影に成功
自分一人で勝手に盛り上がって、感動してしまいました。

ハッチョウトンボ

 

 

 

 

 

 


ハッチョウトンボ

 

 

 

 

 

 


体長、実に2センチくらいしかないのです
目をこらして探さないと、見逃してしまうほどに小さなとんぼです。

実はこのとんぼ、モウセンゴケが生えるような
湿地が大好きなのだそうです。

モウセンゴケ

 

 

 

 

 




塩原ヨシ沼にはモウセンゴケが自生しています。
そんな場所を選んで、地表すれすれぐらいの所を
注意深く観察すれば、必ず出会えるはずです。

ヨシ沼は彩つむぎから車で約20分くらい。
大沼と新湯を結ぶ道の途中にあります。
他の種類のとんぼや、モリアオガエルも生息しています。
もちろん、貴重な山野草も。

大沼やハンターマウンテンゆりパークに行かれるような時、
ちょっと足を延ばしてみてくださいね。


2012年7月 9日 08:41
 
塩原温泉、今朝はくもり。
涼しくてとても過ごしやすいです。

塩原は紫陽花の季節がちょっと遅く、
当館の周りもやっと、色づき始めたところ。

花屋の店先などでは、沢山の鉢植えが売られていますが、
先日、ちょっと変わった色合いの
ヤマアジサイの鉢を一つ買ってきました


塩原の山にもヤマアジサイは沢山あります。
でも大体、青い色をしています。
こちらは、白にほんのり赤がさしています。

なんとも優しい色合いで、一目ぼれ
まず、玄関先に飾り、花の時期が終わったら、
地植えにしてみようと思っています。

ところが、この鉢になんとオマケがついていたのです。

よく見たら、根元のほうの枝になにやら茶色いものが。
蝶のサナギです。
しかも、私が前から一度、この目で見てみたいと思っていた、
ヒョウモンチョウの仲間(種類は限定できません・・・)の。

茶色いサナギの背中に、
金色のポツポツ模様があるのがわかるでしょうか。
自然の、しかも昆虫のサナギですよ。
それなのに、まるで、本当の金を付けたかのよう。
ちゃんと、キラキラ光っています
こんなサナギがあるなんて、ちょっと信じられないでしょう。

このように、サナギに金色のポチがある蝶は、
代表格がツマグロヒョウモンですが、
他にも何種類があるようですので、
羽化してみないと、確定はできません。
とりあえず、枝ごと切り取って、自宅の壁に。
無事に羽化してくれるといいなあと、
毎日、楽しみに観察しています。

ヤマアジサイこちらが買ってきた鉢。

 

 

 

 

 

 

 


チョウのさなぎが!

おまけのサナギ。
金色のポチ。
ちゃんと光っています。




2012年6月28日 08:36
 
塩原温泉、今朝は晴れています。
ここ数日お天気に恵まれていて、気持ちがいい日が続いています。

ただし、梅雨真っ只中です。
いつお天気崩れるかわかりません。
そして実は、ホタルのシーズンです。
去年はホタルの当たり年で、
数十匹というホタルが、彩つむぎ周辺でも見る事ができました。

ところが、今年はどうでしょう。
大型の台風に直撃されたり、
梅雨寒が続いたり・・・
どうも例年とは違う天候のせいか、
昨年ほどの数のホタルはまだ出ていませ
ん。

それでも、当館の露天風呂の下あたりから、
少し上流の塩湧橋までに
日によっては、10匹程度のホタルが見られます。

もわーっと蒸し暑い夜がホタル日和なのですが、
なかなか、そのような蒸し暑い夜にならないのです。
これから暑くなれば出るのでしょうか。
期待したいと思います。

ホタル
2012年6月19日 08:50
 
塩原温泉、けさはくもり。
今にも雨が降りそうな気配。
予報でも一日雨の予報。
進路が非常に気になる大きな台風も近づいています。

さて、昨日の塩原ヨシ沼大沼のすぐそばにあります。
私は、日頃から大沼にはできる限り足を運びます。

大好きな山野草に必ず出会えるし、
静寂に包まれた大沼は、私にとって、一番の癒しの場所
です。
この日もほとんど人もいなくて、
ただひたすらに、エゾハルゼミとカエルの大合唱
(これだと静寂とはいえませんね・・・)
時折、野鳥のメロディーが加わって・・・
いつ来ても期待を裏切られません。

ズミの花がまだ見られるかと思っていましたが、
もうすでにほとんど散ってしまっていました。
入れ替わるように、カンボクの花が色づき始めて。

周辺には、ヤグルマソウや、

そしてひょっとしたらという期待どおり、
モリアオガエルの産卵の卵塊が木の上に。
またきれいなまん丸のボール状で、きれいでした。

カンボクカンボク。
しばらくカンボクの小道が続きます。

 

 

 

 


カンボク

まだ少し緑がかっています。
段々白く、花も大きくなります。

 

 

 

 

 

マイズルソウ

目をこらすとマイヅルソウや

 

 

 

 

 


クルマバソウ

クルマバソウなどの、
小さな花も咲いています。

 

 

 

 

 

ヤグルマソウ

周辺にはヤグルマソウ。
これは大きいので
すぐにわかります。

 

 

 

 


モリアオガエルの卵塊

そしてこれは花ではなく、
モリアオガエルの卵塊。
泡状のボールの中に
沢山の卵があり、
オタマジャクシになって、
水に落ちます。


 

 

 

彩つむぎから車で約15分。
自然が好きな方でしたら、どの季節(冬だって!)おすすめスポットです。




2012年6月 1日 08:45
 
塩原温泉、今朝はくもり。
先ほどまで少し雨も降っていました。
お天気下り坂。
週末の天気が気になります。

さて、昨日紹介した塩原ダム湖のEボートツアー
途中にカワウの巣を見ることができます。

それも、1本の木のあちこちに作られた
沢山の巣を巣立ち前のヒナたちを。

なぜか1本の木なのです。
そのあちこちに巣がかかっていて、
ボートが近づくと、一斉に警戒の声をあげ、
巣からバサバサと飛び立つのは圧巻です。

今はちょうどヒナたちが巣で大きくなりつつあり、
先日も巣立ちももうすぐといった雰囲気でした。

ダム湖の魚をみんな食べてしまうので、
その対策を考えなくてはならないのですが、
とりあえずは貴重な風景かと。
その内、塩原でも鵜飼いができるかもしれませんね。

また、つい2日ほど前のカヤックツアーでは、
昨日の写真にもある、回顧の滝のところで、
枯れた木の上にムササビがいたのだそうです。
ニホンカモシカや、鹿にも出会ったりします。
まさに自然のサファリパークという感じですね。

カワウの巣

 

 

 

 

 

 


巣立ち前

 

 

 

 

 

 


アップで




2012年5月14日 09:07
 
塩原温泉、今朝は快晴です。
風も今日は穏やかです。
久しぶりに文句なしの五月晴れです。
アウトドアのアクティビティが楽しそう。
そわそわしてくるような天気です。

さて、昨日のウグイスに続いて、もう一つ、珍しい生き物。
これはエゾリスかな。

塩原のあちこちで、
リスがまつぼっくりを食べたあとの、
「エビフライ」をよく見かけるのですが
こちらも、姿を見たのは初めてでした。

杉林の中の道路を車で通っていたら、
ササッと動く影があり、車を停めてみたら、
すぐにリスだとわかりました。
でも、動きがとにかく速くて、写真に撮れたのはこの一枚だけ
杉の枯葉の中にもぐってしまったのか、
あっという間に姿が見えなくなってしまいました。

私は幸いなことに、動体視力がとてもいいようで、
(そればっかりではないと思いますが・・・)
動物や昆虫の動きに、すぐに反応してしまいます(笑)

こういう生き物に出会うのは楽しいですね。
塩原の自然が豊かだからこそ、です。

リスに遭遇




2012年5月13日 08:30
 
塩原温泉、今朝は晴れています。
昨日ほどではありませんが、風があり気温は低めです。
風さえなければ、文句なしの五月晴れです。

お隣の七ツ岩つり橋では、毎年ウグイスが鳴きます。
最初はへたくそな鳴き方だけど、
日々上手になっていく様子を観察できるのは楽しいものです。
最近はちょっと鳴き声が聞こえないようですが、
ちゃんと恋のお相手を見つけたのでしょうか。

さて、ウグイスという鳥はバードウオッチングをする方にとっても、
かなり撮影が難しい鳥だと聞いています。
大体が藪の中にいることが多く、
「声はすれども姿は見えず」の鳥なのです。
確かに、私自身、今まで毎年ウグイスの鳴き声を
あちこちで聞いて聞いてきましたけれど、
まだ実際の姿を見たことはありません。

ところが今年は、その姿を発見したのです!

きれいに鳴いているなあと木を見ていたら、
突然、松の木の間から、他の木に移る鳥の姿が!
もしや、と思い、目で追っていたら、
そのうちに、「ホーホケキョ」

こ、こ、これが、かの有名なウグイス様でしたか。

またいいタイミングで、カメラも持っていて、
慌てて、えいっとばかりにシャッターを押したら・・・
ちゃんとウグイスの姿が映ってました!
私にとっては奇跡に近い一枚です。

撮影に成功!七ツ岩つり橋のウグイス

 

 

 

 

 

 

2012年2月27日 08:59
 
塩原温泉、今朝は晴れました。
快晴、気温も上がってきそうな気配。
一昨日に降った雪もあっという間に溶けてしまうのではと思います。

さて、昨日のブログで紹介したスノーモービル
体験したのは大沼公園にも近い農地です。

もちろん、スノーモービルも楽しかったのですが、
生き物好きな私が、さらに興奮したのが
雪についた生き物たちの足跡です。

あっちにもこっちにも!
しかも、色々な形のがいっぱいです。

塩原ではビジターセンターのイベントなどを中心に
大沼公園周辺でスノーシューの体験ができます。
主に、木々の冬芽や動物の足跡などの観察をします。

でも大沼からちょっと離れた、この辺り、
大沼以上に普通に足跡がついています。

はっきりとわかるのはウサギとシカくらいでしょうか。
シカの足跡のそばの木はしっかりと樹皮が剥ぎ取られていました。
また何かはわかりませんが、雪に穴を掘った跡なども。

人が普通に歩く道の脇でも見られましたので、
スノーシューでなくとも、長靴などで歩けば、
充分に観察できるのではと思いました。

これはキツネ?

律儀についた足跡はキツネ?

 

 

 

 

 


ノウサギ?の掘った穴が・・・

小動物が雪に掘った
穴があるのがわかりますか?

 

 

 

 


ウサギ?

これはウサギ。

 

 

 

 




色々な足跡が入り乱れて・・・

色々な動物の足跡が
入り乱れています。

 

 

 

 

 

シカの足跡

シカの足跡。
何頭も通っていますね。
両脇の木の皮が
はがれています。

 

 

 

 

 

2012年2月 8日 21:27

塩原温泉、今朝の天気は・・・?
昨日から女将の会の研修旅行のため、予約投稿です。
今日はシカの話題を二つ。

塩原にはシカが生息しています。
私も今まで、4回目撃したことがあります。
夜間に1回、昼間に3回。
すぐにさっと逃げるので、写真におさめたことはありません。

先日姉妹館である明賀屋本館の建物のすぐそばまで
シカが2頭現れたそうです。
社長が写真に撮ることに成功しましたので、ご紹介します。

Simgp8577

Simgp8573

まだ小さな小鹿ですね。
何ともかわいらしいです。

ところが、シカのことを可愛いとばかり言っていられないような事件が。

スタッフの1人が夜の運転中に、
突然道に飛び出してきたシカと衝突
車もかなりの被害を受けました。
幸い、本人には怪我はなく、大事になりませんでしたが、
場合によってはフロントガラスを突き破って、
ドライバーが大怪我をすることもあるのだと、警察の方。

シカとの衝突事故は塩原に限らず、決して少なくないようです
保険の対象にもならないとかで、
全て、自費の修理になってしまいました。
大きなオスと衝突したりすると、ほとんどの場合は廃車だそうです。

日本列島の山間部はどこにでもシカが生息しているはずです。
特に夜の運転に注意が必要です。


2012年1月19日 14:50
 
塩原温泉、けさは晴れ。
これから宇都宮まで、
県産食材の展示商談会に出かけます。
いつもより暖かな一日になりそう。

さて、昨日は野鳥のことを投稿したばかりの時、
事務所の窓の向こうには・・・何とサルの群れ

そうなんです。
ここは野鳥だけでなく、野生動物もいっぱい
特にサルニホンカモシカは宿の周辺で、
冬はごくごく普通に出会うことができます。

昨日も10匹くらいの群れが
道路の向かい側の空き地周辺でウロウロ。
屋根の上を、のしのしと。
電線やつたの蔓の上を伝っていくものもいます。
地面から何かを引っ張っては口に。
何を食べているのかは、ちょっとわかりませんでした。

干し柿なんて作ろうものなら、あっという間
お正月のお飾りのミカンや、プランターの葉ボタンまで、
食べられてしまったこともあります。

県内の他の地域に比べて、
塩原のサルたちは、人間の姿が見えると、一応逃げていきます
写真を撮ろうと思っても、動きが早くて、
ピンボケ写真がほとんど。

まだ人間ずれしていないところが可愛いのですが、
それでも以前よりは逃げるタイミングがゆっくりかも。
一匹だけ、ちょっと近くまで寄ることができました。

屋根の上にも

 

 

 

 

 

 


電線上で!

 

 

 

 

 

 


つたの蔓にも軽々と

 

 

 

 

 

 


まだ若いオスざる?




2012年1月18日 09:06
 
塩原温泉、今朝はよく晴れています。
しばらくまとまった雪も降っていませんので、
あとは庭に少し残るくらいになってきました。

冬になると、彩つむぎの前の箒川では
色々な野鳥が見られます
オシドリなどは、少し上流に行けば、
100羽近くが集まっていますし、
カモの仲間も何羽か。

そんな中、時折、川の中に勢いよく飛び込む、
黒くてずんぐりとした小さな鳥。
カワガラスです。

昨年、2羽の鳥がラウンジの大きなガラスに衝突
気を失って飛べないでいたのを保護しました。

スタッフから何の鳥でしょうと聞かれ、
最初すぐにはわかりませんでした。
でもよくよく考えてみたら、
いつも目の前の箒川にいるカワガラスではないですか。

カワガラスはあまり人の近くに飛んでこないので、
もっと小さい鳥のように思っていました。
間近で見ると意外に大きいものなのですね。
ハトよりも少し小さいくらいの大きさです。

羽の色は確かにカラスみたいだけど、
どちらかといえば、ツグミに似ているような。
つぶらな瞳が何ともかわいらしいです。

川をしばらく眺めていると、必ず、どこかにいますよ。

カワガラス




2011年11月15日 12:08
 
塩原温泉、今朝はよく晴れています。
朝から仕入れに出かけ、更新が昼になってしまいました。
西那須野まで行ってきましたが、
西那須野から、日光那須連山がすばらしく美しかったです。

さて、昨日はダイサギについて書きました。
今日は別のお客様、オシドリについて。

オシドリもまた秋から春にかけて塩原渓谷をにぎわせてくれます

ちょうど、彩つむぎのすぐ目の前から、
上流100メートルにかけてがお気に入りの生息地

多い時には100羽以上のオシドリが見られます。

そろそろ来る頃かなあと思っていましたが、
やはりいました、いました。

当館の少し上流、
川の堰があるところに数十羽。

オシドリはやはり華があります。
絵になるのですね。

すでにお一人、すごい望遠レンズをつけて
椅子に座ってシャッターチャンスを狙っていました。
毎年、沢山のバードウオッチャーが訪れるスポットです。
これから寒くなりますが、
浴衣の上に一枚ジャケットを羽織って、
ぜひ、お散歩をお楽しみください。

塩釜の岩盤の地質




2011年8月31日 09:00
 
塩原温泉、今朝は何と晴れています。
台風の接近で昨日までの予報では、
今日から3日間雨マークだったのですが、
今朝になって、今日明日は一部くもりマークに。
そして、今は晴れてセミが鳴いています。
今後台風と天気の推移が気になります。

さて、とうとう今日で8月も終わり。
長かったような短かったような。

今日は8月31日ということで「やさいの日」です。
地元の直売所がある道の駅「アグリパル塩原」では
本日すべての野菜が2割引き
もともと安くて新鮮な野菜ばかり並んでいますが、
それがさらに2割りもお安くなるのですから、うれしいですね。

今、旬を迎えているのは、
なす、きゅうり、枝豆、とうもろこし、ししとう、かぼちゃ、
そして塩原高原大根など。
塩原温泉の行き帰りにぜひ、お立ち寄りください。

そしてもう一つの話題のオニヤンマ
ここのところ、毎日彩つむぎの館内に飛びこんできます。

オニヤンマはそれぞれの縄張りというか、
飛行するルートが大体決まっているといいますから、
おそらく毎日同じオニヤンマだと思います。
昨日は館内のロールスクリーンに止まったところを、
写真でパチリ、虫取り網でフワリ。

やっぱり大きくてかっこいいですね
そういえば、昨日はくもの巣にからまって動けなくなっていた
シオカラトンボを助けてやりました。
そのうち恩返しがあるかもと期待しています。
(何のこっちゃ?)

オニヤンマ

 

 

 

 

 

 


オニヤンマ





2011年8月29日 08:40
 
塩原温泉、今朝は晴れ。
久々の快晴です。
朝からセミが大合唱しています。

今年は夏の前半に
「なかなかセミが出てこない。放射能の関係か?」
なんて声もかなりあったようですが、
8月になってからはセミの声がひんぱんに聞こえるようになりました

毎年、本当にセミのお天気レーダーに感嘆しています。
ちょっと曇ってくるとパッと鳴き声が止み、
セミが鳴き始めたなあと思うと、空が晴れてくる・・・
天気予報よりもよっぽど当たります

大体、羽化のために地上に出てくるのも、
絶対に次の日が晴れるという日ばかり。
一体全体、どうやって感知するのでしょうか。

今年は日ごろあまり見たことがないセミ
突然、館内に飛び込んできて、その小ささにびっくり
私の親指の第一関節くらいしかないのです。
ヒグラシともツクツクボウシとも違う・・・と調べたら、
「チッチゼミ」という日本で一番小さなセミだとわかりました。
鳴き声が「チチチチチチチチ・・・・」と鳴くので、
間違いないと思います。

確かに今までも時々そんな鳴き声が聞こえていました。
いつまでセミたちが鳴いてくれるのかな。
セミが鳴かなくなったら、夏も終わりだなあと思うのです

チッチゼミ

 

 

 

 

 

 


親指くらいの大きさ




2011年7月24日 10:43

 

 

塩原温泉、今朝は晴れ。
気温は24度。
いつもよりちょっと暑いかな。

今朝起きたら、ミンミンゼミの声が聞こえました。
今年はセミの鳴き声があまり聞こえないという報告。
確かにそんな気がします。
ヒグラシはすでに時々鳴いていますが、
ミンミンゼミがなかなか出てこない。

と思っていたら、
昨夜スタッフが地中から出てきたばかりの
ミンミンゼミの幼虫を2匹発見。

事務所前の格子の木に登らせたところ、
1匹は無事に羽化をしました。
私が朝鳴き声を聴いたのがそうだと思います。

もう一匹は木に登れません。
何度も落ちてしまいます。
こういうセミはすぐにアリなどにやられてしまいます。
館内の暖簾につけてあげましたが、
やはりこちらは羽化する力がなかったようで、
残念ながら、背中が割れただけで、
羽化の途中でかたまってしまい、死んでしまいました。

今もミンミンゼミが鳴いています。
この子ですね。
ようやく夏本番という感じ。
やはり夏にはセミの声がしなくちゃですね。

無事に羽化が終了

 

 

 





 


もうすぐ飛び立ちます



2011年7月 9日 08:50

 

塩原温泉、今朝ははれ。
昨夜は少し星が見えていました。
最後の
スペースシャトルの打ち上げも成功。
「最後」というのがなんとも、さびしいのですが、
次のステップに向かって、頑張ってほしいですね。

昨夜は今までで一番というくらい蒸し蒸ししていました。
何もしなくてもじわ〜と汗ばむような。
そんな夜闇の中、
数日ぶりに蛍を見てきました。

ここ3〜4日は、蛍鑑賞はスタッフにまかせ、
私自身は足を運んでいなかったので、
ちゃんと出てるかなあという不安も。

でも、まったくの杞憂で、
ゲンジボタルの数は少ないものの、
いつの間にか、ヘイケボタルが姿を現していました。

川原の草むらでたくさんの
ヘイケボタル
少し強くて白っぽい光をチカチカ
上のほうを、
緑色のゲンジボタルがゆ〜らゆら

例年ですと、
まるで
源平合戦を思わせるかのように、
時期的にも場所的にも、
ゲンジボタルとヘイケボタルは
あまり一緒には見られないそうです。

ところが、今年は異変なのか、
時期も場所も重なっているのです。
「異変」のようですが、
見る私たちにとっては、なんとも感動的な風景。
いつまで見られるのかな。
これも、今年は例年と違ってくるかも。
7月下旬くらいまでは楽しめるといいですね。


2011年6月23日 09:17
 
塩原温泉、今朝は雨。
本降りの雨です。
でもそれほど蒸し暑くなく、どちらかといえば、涼しい朝。

昨日の暑さにはまいりました。
塩原は涼しいとはいえ、いきなりの暑さです。
体がまだ暑さに慣れていなくて。

でも昨日の天気は蛍たちにはうれしかったようです。
昨夜はかなりの数の蛍が見られました。
先週の土曜日以来の数。

お客様と一緒に蛍鑑賞の夜んぽ(夜さんぽ)をしましたが、
彩つむぎのテラスの下から、
300メートルほど上流にある塩湧橋まで、
対岸の木々や、川原の草陰や、川の上や、
50匹以上はいたように思います。

数が少ない時には見られないのですが、
蛍はある程度数がまとまると、
お互いが呼び合うのか、同じタイミングで光を点滅します。
めったには見られない、光のショーにしばし、うっとり
光が川面に反射してきれいでした。

今年、蛍は例年になく、数が多いです。

そういえば、今年はどの木も花つきがいいのです。
松なども、今まで見たことがないくらいに、花穂が長く、
ツツジ、ヤマフジ、ヤマボウシ、ミズキ・・・・
山に自生している木、全て、例年にない見事さ。

昨年の記録的な猛暑が影響しているのは、
間違いないと思いますが、
ひょっとしたら、地震の影響あるかもしれません。
生き物や植物の持つ何かが、天変地異を感じ、
種を少しでも残そうという本能が働いているのだと思います。

喜ぶべきか、憂うべきか・・・
ともかく、蛍は毎夜のように、
次の世代へ命をつなぐために
美しくもはかない光を放ち、私たちを楽しませてくれています。

ホタル




2011年6月 8日 09:05
 
塩原温泉、今朝は晴れ。
梅雨の晴れ間の気持ちいい朝です。
日中お天気もつといいですね。

さて、この昆虫、何だかわかりますか?

初ホタル!

 

 

 

 

 

 


答えは簡単ですよね。
タイトルにもあるようにホタルです。
ゲンジボタル
腹側にある発光体の帯が2本あるので、オスだとわかります。

今年初めて見るホタルなのですが、
何と彩つむぎの玄関のドアに張り付いていたのです。

塩原にホタルが見られるホタルスポットは何箇所かあります。
でも彩つむぎのすぐそばではありません。
ところが、毎年彩つむぎの敷地内でホタルを見かけるのです
庭先だったり、時には客室の窓だったり。

一体どこで生息しているのか、と思っていたのですが、
翌日の夜、露天風呂の周辺にまた数匹。
露天風呂のそばに常に水がちょろちょろ流れている場所があり、
もしかしたら、その辺りで繁殖しているのかもしれません。
蛍の見られる宿といえるようになればいいなあ。
6月下旬から7月にかけてが塩原のホタルシーズンです。
沢山飛ぶようになったら、またお知らせしますね。

初ホタル