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2017年7月
2017年7月25日 08:47



塩原温泉、今朝はくもり。
一昨日から雨が降ったり止んだりが続いています。
今朝も一雨来ましたが、今は止んでいます。

昨日は東武の
SL「大樹」について書きました。
その時に、県内のもう一つのSLを、
過去にブログに載せていたはずなので、
リンクを貼ろうと思って探したら・・・ない!
何と、ブログにアップしたつもりで、下書きのままになっていたようです・・・

かなり遅れてしまいましたが、
県内で以前から運行している真岡鐡道のSLについて、
今日明日とご紹介いたします。

訪れたのは昨年9月です。
真岡に用事があった時に、
前からの念願だった、
真岡駅に行ってきました。

真岡駅は、栃木県の茂木駅と、茨城県の下館駅を結ぶ、
「真岡鐡道」の主要駅。
真岡鐡道は、かねてより、
現役のSLが走っているということで、
路線
鉄道ファンにはよく知られています

真岡駅自体もまた有名
何しろ、
駅舎の形がSLをイメージ
そして、
「SLキューロク館」というSLが展示してある場所も。
大正時代の名機関車、9600型(愛称キューロク)や
何とD51号も展示されている、ミニ鉄道博物館です。

ですから、真岡駅にくれば、
いつでも展示されているSLを見ることができますが、
実際に現役のSLが以前よりずっと走っているんですから、すごいことです。

とはいえ、運行は週末のみで、なかなか見に行くことができず。

それが、ちょうどこの日は日曜日でした。
11:13(茂木行き)、15:28(下館行き)のSLがホームに入ってきます

午後、少し早めに訪れて、まずキューロク館を見学し、
15:28のSLを待ちます。

テレビの映像などでしか見たことがない、
煙を吐きながら、ホームに入ってくる蒸気機関車!
これだけで感動です。

でもちゃんと停車時間もたっぷりで、
外観だけでなく、機関室や客車などを撮影したり、
記念撮影することも充分にできるのです。
テンションが上がります。

沢山の方、特に親子連れが、機関車の横で記念撮影。
10分ほども停車していたでしょうか。
発車時間が近づくと、乗務員の方が仕切りに石炭をくべていきます。
だんだん、煙突から煙が上がってきて、
あの、ポーっという汽笛を合図に、
シュッ、シュッ、シュッ・・・と車輪が回り始めて、出発です。

もう乗らなくても、これだけで充分に大満足。
まず駅舎とキューロク館の写真を。

真岡駅真岡駅。
左側がキューロク館。












真岡駅駅の外から中にレールが!













真岡駅レールをたどると・・・。













真岡鐡道蒸気機関車充実のグッズ。













真岡駅キューロク館キューロク館に入ります。
キューロク号の客車の後ろ側。












真岡駅キューロク館正面側。













真岡駅キューロク館機関室。
記念撮影中の親子連れ。












真岡駅キューロク館客車の中。
懐かしい〜。












真岡鐡道蒸気機関車キューロク館の前にD51号。
手前は現役機関車。
壮観!











真岡駅キューロク館













真岡駅
2017年7月24日 08:40



塩原温泉、今朝は雨。
昨日に続いての雨です。
昨日は降ったり止んだりでしたが、今日はどうでしょうか。
涼しくて助かりますが。

さて、今年は栃木県内で、鉄道に関する話題が色々
東武鉄道の新型特急「リバティ」運行開始
JRのラグジュアリー列車「トランスイート四季島」運行開始
JR那須塩原駅まで東武特急スペーシアが初運行・・・などなど

そして、そのハイライトとも言うべき、
「SL大樹(たいじゅ)」がいよいよ運行を開始します。

運行開始は8月10日より
東武鬼怒川線、下今市駅と鬼怒川温泉駅の
12.4キロを36分かけて走ります

蒸気機関車部分は、JR北海道から借り受けたC11-20形
3両編成のレトロな客車は、
昭和40〜50年代にJR四国で製造された14系

先日、試乗会に参加してきました。
初めて見る下今市駅は、
この程、SL大樹のイメージで渋く改築されました。

2本のホームの向こうにSL大樹が煙を吐いて待機中。
汽笛を鳴らして、一度引き込み線に入り、
ゆっくりとホームにやってくると、
試乗会に参加する人や、見学の人から歓声が。

その堂々とした姿は、今の電車にはない魅力です。
とにかく、煙と汽笛の迫力がすごいです

いよいよ、出発となりました。
ゆっくりと走っていきます。
途中、二つの橋から、大谷(だいや)川と鬼怒川が見え、
田んぼの向こうに日光連山が見える場所も。

でも、車窓の景色よりも感動したのは、
沿線で「大樹」がやって来るのを待って、
手を振ってくれる地元の人達


あっ、これ、何かで見た風景だ・・・
九州新幹線が運行開始するときに作られたPR動画、
ご覧になったことはあるでしょうか?

大震災の翌日開業だったために、
お蔵入りとなってしまった、180秒CM。
感動のシーンが、今、目の前に。

そして、かなりの人がカメラを構えて。
みんな「大樹」の運行を心待ちにしていたことでしょう。

36分という短い時間の中で、
アテンダントクルーが、色々な対応をしてくれます。
車内販売もあり、アイスやおみやげ、限定グッズなどが。

私はお昼を食べていなかったので、
下今市駅ホーム売店で、
話題の「日光埋蔵金弁当」を買い求めました。
すし飯を何とミニミニスコップで食べて、
埋蔵金を掘りだす気分が味わえます。

とはいえ、お弁当を全部食べる間もなく、鬼怒川温泉駅に到着。
そこで、他の列車に乗り換えて、
川治、湯西川、塩原、会津方面に行くこともできますが、
ひとまずは鬼怒川温泉駅で下車。

駅前広場に設けられた転車台で、
「大樹」の方向転換(転車)を見学できるのです。
タワーパーキングの入口の転車台のSL版。

3月に大宮の鐡道博物館で実物を見てきましたが、
実際に動くのを見るのは初めて。
すぐ目の前に「大樹」が来ます。
もちろん、汽笛も煙も。
乗車しなくても、迫力充分です。

運行は来年3月までの週末を中心に、一日3往復
時間は以下の通りです。

SL「大樹」1号 下今市駅    9:02  ⇒  9:38 鬼怒川温泉駅
SL「大樹」2号 鬼怒川温泉駅 11:08 ⇒ 11:41 下今市駅
SL「大樹」3号 下今市駅        13:00 ⇒ 13:36 鬼怒川温泉駅
SL「大樹」4号 鬼怒川温泉駅 14:35 ⇒ 15:09 下今市駅
SL「大樹」5号 下今市駅        17:08 ⇒ 16:32 鬼怒川温泉駅
SL「大樹」6号 鬼怒川温泉駅 18:09 ⇒ 18:43 下今市駅

この時間に駅に行くと、ホームの発着や、
転車台での転車を見ることができますよ。


SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗













SL大樹試乗







2017年7月23日 08:52



塩原温泉、今朝は雨。
朝から雨というのは久しぶりです。
今日明日と雨の多い天気予報になっています。
秋田の豪雨も心配です。


さて、昨日に続き、もう一つだけ、滝を紹介します。
雄飛の滝の遊歩道から、
さらに矢板方面に進んだ場所から入る「おしらじの滝」

その名前は前から知っていましたが、
場所が全くわからず、
初めて連れて行っていただいたのが、3年前です。

当時ネットで「おしらじの滝」と入れても、
場所などについて詳しく書かれたサイトは
あまりなかったと記憶しています。

その神秘的な美しさに感動しましたが、
あまりに美しくて、貴重な植物や苔などもあり、
この環境を荒らされたくなくて、
場所を具体的に公表してきませんでしたし、
特定できるような写真もあげてきませんでした


それから3年
現在「おしらじの滝」と検索すると、
その画像を中心に、行き方なども簡単にヒットします

かなり詳しく説明しているサイトもありますし、
今や、旅行会社がツアーを組んでもいます。

ある意味、とても残念です。

ここは大挙して訪れる場所ではなく、
自然と対峙して、畏敬の念を持って、
ここまで神秘的な滝が残されていることに感謝する・・・
私にとっては、そんな場所です


正直「荒らされてしまった」ように感じています。

気軽な気持ちで訪れる人が多くなっています。
確かに車を停めて10分ほどで行きつけますが、
最初に連れて行っていただいた時には、
再び自分一人で来られるだろうかと思ったくらい、
笹薮の中を通り、水がない沢を渡り、滑りやすい足元。
決して気軽な服装では訪れないほうが良いでしょう。
クマよけ鈴も持っていたほうがいいと思います。


そして、以前は登ることができた岩、
現在、ロープが張られています。
滑落した方がいたようです。

くれぐれも、気を付けて訪れて下さい。
ここのところ、滝の水が枯れていることが多いようですので、
本来のおしらじの滝とは言えないかもしれませんが、
神秘的な景色は変わっていません。
今日明日の雨に期待したいところです。


おしらじの滝













おしらじの滝













おしらじの滝













おしらじの滝













おしらじの滝













おしらじの滝













おしらじの滝






2017年7月22日 08:46



塩原温泉、今朝は晴れ。
今日も暑くなりそうです。

さて、この週末の、
国の無形民俗文化遺産のお祭りを二つ紹介し、
(一つはユネスコ登録にもなりました)
再び、雄飛の滝からの、
塩原の滝の話題に戻りたいと思います。


雄飛の滝周辺には、他にも沢山の滝があります。
駐車場から雄飛の滝に行く途中には、
素練(それん)の滝仁三郎(にさぶろう)の滝

これらの滝が見られる沢は「スッカン沢」と言って、
水の色がきれいなブルーに見える沢。
遊歩道は沢伝いに続いていますので、
歩いていて楽しく、夏は涼しい場所です。

雄飛の滝がメインディッシュの肉料理だとすれば、
素練の滝がオードブル、
仁三郎の滝が魚料理、と言った感じかな。

ぜひぜひ、
フルコースでお楽しみくださいね

仁三郎の滝へ歩き始めてすぐに沢に出ます。













仁三郎の滝へ少し行くと上から見下ろすように。













仁三郎の滝へ素練の滝。













仁三郎の滝へ













仁三郎の滝へ













仁三郎の滝へ













仁三郎の滝仁三郎の滝。














仁三郎の滝













仁三郎の滝








2017年7月21日 09:30



塩原温泉、快晴です。
梅雨明けになり、毎日良い天気です。
とはいえ、まだ塩原は涼しく、
夜から明け方は半袖だと寒いくらいです。

昨日のブログでお伝えしたように、
今日から那須烏山の山あげ祭がスタート
そして、もう一つ、近在の大きな伝統行事、
会津田島の祇園祭は、明日から開催です。

会津田島などと言うと、
とても遠いように感じるかもしれませんが、
塩原から車で40分です。

塩原から尾頭トンネルを通り、
その先、二股に分かれる道を
左に行くと川治・鬼怒川・日光方面、
右に行くと会津に抜けていきます。

ほどなく、日光市と福島県の県境で、
会津田島はその少し先になります。
かつては、江戸から会津に抜ける主要な道でした。

会津田島の祇園祭は、
やはり、
国の重要無形民俗文化財で、日本三大祇園祭の一つ。
しきたりと順序に従い、
粛々と、3日間に渡って、色々な行事が続きます


中でも、最も有名なのが、
「七行器(ななほかい)行列」で、
七つの器を持って歩く行事ですが、
島田髷に角隠しに振袖という
いわゆる花嫁行列が歩くことから、
とても見栄えがして、人気があるお祭りです。

お祭りのスケジュールなどは、
南会津町観光物産協会のHPに詳しいので、
そちらを参考にして下さい。

また、町の中にある祇園会館で、
祇園祭についての展示を見ることができます。
こちらも併せてどうぞ。

南会津町観光物産協会「祇園祭」ページ

http://www.kanko-aizu.com/gion/


会津祇園祭























会津祇園祭
2017年7月19日 09:05



塩原温泉、今朝は晴れ。
昨日の天気は一体どうしたことでしょうか。
東京で大粒の雹。
塩原は雨は降りませんでしたが、かなり気温が下がり、
夜にフリースジャケットを着ても暑くないくらいでした。

今日はまたがらりと変わって、
朝から抜けるような青空。
気温も上がりそうです。
体調くずさないように気を付けて下さい。


さて、昨日の導入部に続いて、
今日は実際の雄飛の滝の画像をいくつか

もう何度、この滝に足を運んだことでしょう。
明治・大正・昭和と活躍した
人気版画家、川瀬巴水も、
大正9年(1920)に、この滝を描いた作品を残しています。
その版画の中の雄飛の滝と、今もほとんど変わっていません

都会や里山はどんどん姿を変えてきましたが、
山奥の自然は、それほど変わっていないのでしょう。
塩原の宝です。

勢いよく流れ落ちる滝から、
常に上がる水しぶきが風にあおられ、
まるでミストシャワーのよう。
マイナスイオンもたっぷりです。
日々の生活に疲れた体と心が一気にリフレッシュできそうでした。

尚、昨日もお伝えしましたが、
この滝つぼ側に行くには、
道をしっかりと知った方と一緒で、
靴などしっかりとした装備でないと、危険です。
観瀑台からの見学が無難です。



雄飛の滝























雄飛の滝














雄飛の滝













雄飛の滝













雄飛の滝













雄飛の滝













雄飛の滝














2017年7月18日 09:21



塩原温泉、今朝はくもり。
明け方雨が降り涼しい朝です。
半袖だと鳥肌が立つくらいです。

さて今日から涼しさを感じる滝の話題を。

先日、女性若手シンガー、家入レオさんの新曲
『ずっと、二人で』を見て、びっくりしました。

見慣れた風景

そうなんです。
塩原の「雄飛の滝」

塩原には滝が大小100はあると言われています。
中でも五本の指に入る名瀑です。

塩原と矢板をつなぐ、通称八方道路の途中
雄飛の滝駐車場から、3〜40分ほどの距離にあります。

春先、塩原温泉ビジターセンター主催の、
渓谷遊歩道の危険個所の点検とクリーン活動
がありますが、
今年は、こちらの遊歩道の担当になりました。

その時、「えっ、今年は行けるの?」と、驚きました。

こちらは、大雨による遊歩道の損傷で、
昨年は通行規制がかかっていた遊歩道です。
今年は、迂回ルートを整備しての再開でした。

この辺りは、すばらしい滝が集まっている場所で、
かつては、雄飛の滝を通って、塩の湯まで、
雄飛の滝、そして咆哮・霹靂の滝を通って矢板市八方ヶ原までという
二つの素晴らしいトレッキングコースがあったのですが、
いずれも大雨による落石などで、現在閉鎖中。
修復のめどはたっていません。

今回のPVの撮影場所は雄飛の滝の滝つぼ側ですが、
ここも、途中足元が悪い傾斜地や、
高低差のある岩を登ったりしますので、
一般の方が、自分達でここまで行くのはお勧めできません

手前に上から眺める観瀑台がありますので、
そちらから見るか、もしくはガイドをつけて下さい。

ともあれ、とても素晴らしいPVだと思います。
明日は実際の雄飛の滝の写真を紹介いたします。

ちなみに、こちらの新曲は、
この日曜日から始まった日本テレビのドラマ
『愛していたって、秘密はある』の主題歌に。
ドラマの話題もあり、しばらく、雄飛の滝が注目されそうな予感が

※写真はPVより


家入レオ@雄飛の滝













家入レオ@雄飛の滝
2017年7月17日 08:57



塩原温泉、今朝は晴れ。
気持ちのいい風が吹いていて、とても爽やかな朝です。
毎日こんな天気ならいいのになと思います。

百合の話題をもう一つ続けます。
今年は多分、山百合の当たり年
今までなかった場所に出ていたり、花つきが良かったり

こちらも今まで見たことがなかった場所。
その理由の一つには、
茎が立ってつぼみを付ける前に、
きれいに草刈りされてしまうからもあるのですが。

旧国立視力障害者センター跡地の石垣です。

ここは、元々は大正天皇の塩原御用邸の場所で、
その前は、明治の元勲で塩原の三恩人の一人、
三島通庸の別荘だったところ

大正天皇に献上した場所です。

敷地内には皇室の方が使うための防空壕跡なども。

ただ、現在視力障害者センターが閉鎖されてからは、
建物もこわして更地にされて、鉄条網が張られて。
関東財務局が管理しています。

敷地全体が美しい石垣に囲まれており
その斜面に山百合がぎっしりと咲いています。
こんなに山百合の球根が元々あったのですね。

まだ足を運んでいませんが、
今年のハンターマウンテンゆりパークも、期待できそうです。


旧視力障害者センターの山百合













旧視力障害者センターの山百合













旧視力障害者センターの山百合













旧視力障害者センターの山百合
2017年7月16日 09:15



塩原温泉、今朝は晴れ。
午後に雨マークです。
夕立ちが来そうです。


さて、いよいよ、ハンタ−マウンテンゆりパークが開業しましたが、
彩つむぎの秘蔵っ子の百合も咲きました

ピンク色の山百合です。
何度か新聞などでも取り上げていただきました。
最初は確かに白い山百合だったのが
おそらく、近くに植えてある、
同じユリ科の赤いヘメロカリスの影響で、
ピンク色に変化したのではないかと思われます。

毎年、今年もピンク色に咲くかしらと心配します。
ここ数年、最初はほんのり色で開き、
段々と色が濃くなってくれますので、ほっとしています。

昨年種を取る予定だったのが、
間違って切ってしまったので、
今年こそ、種を取ってみたいと思っています。

昨年は花が4つ。
それが今年は一気に12個のつぼみ
満開が楽しみです。


ピンクの山百合2日前の咲き始め。













ピンクの山百合













DSCN5279今朝の状況。













DSCN5280
2017年7月15日 08:46



塩原温泉、今朝は快晴です。
ただ、午後には雨マーク。
一時的なものでしょうか。
そして明日からは晴れマークが並んでいます。
そろそろ梅雨明けかもしれません。


早いもので、もう7月も半ば。
今日から海の日の三連休。
海の日は最後の17日になります。


今日15日からは、
ハンターマウンテンゆりパークの営業、『ゆり博』が始まります

日本最大級、400万輪の百合
毎年楽しみ。
大体期間中に2〜3回は訪れます。
品種によって開花の時期が違いますので。
去年は白樺林ゾーンが本当にきれいでした。

今年は、何と百合の大斜面が復活するようです。
最初の頃(もう10年前くらいまで)、とてもきれいだったのですが、
その後、花数が少なくなり、メンテナンスをしていました。
大々的に球根の入れ替えをしたようです。

またもう一つ朗報。
「ゆり割」登場です。
「ゆり割」って?

名前に「ゆり」が付く方、割引になります。
「ゆり」「さゆり」「ゆりこ」「ゆりか」「ゆりえ」・・・
ご本人は入園料+上りリフト代が半額
同行の方も100円引きに。

でも、名前に「ゆり」が付かない人も大丈夫。
塩原温泉の宿にお泊り下さい。
(もちろん、彩つむぎがオススメです)
何と入園料(1000円)が無料になる引換券を、宿にてお渡しします。


塩原温泉街から20分
涼しさと絶景付き
ぜひぜひお出かけ下さい。

今日から22日(金)まではオープニングキャンペーンとして、
入園料が半額、
ドリンク券プレゼント、
下りリフト券プレゼント、

などの特典が受けられます。

オープンしたばかりの頃はまだ花が少ないのですが、
百合以外の花、たとえば、
ジギタリスとか、ニッコウキスゲなどが見られるかもしれませんよ。


写真は、新聞の全面広告に出ていたものと、
昨年のピーク時のパークの様子です。

ハンターマウンテンゆりパーク

https://www.hunter.co.jp/yuri/

ゆり博













ゆりパーク8.10













ゆりパーク8.10













ゆりパーク8.10













ゆりパーク8.10













ゆりパーク8.10
2017年7月14日 08:45



塩原温泉、今朝は快晴です。
また青空が戻ってきましたが、予報で一日くもり。
風もあって涼しく感じます。


さて、塩原街道を塩原方面に上がってくると、
道の駅湯の香しおばら(アグリパル塩原)の隣に、
大きく「田んぼアート」と看板を掲げた、
3階建てのやぐら風の建物があるのに、気が付くと思います。

看板のとおり、やぐらに登ると田んぼアートが見られます
市内の農家、中野登喜夫さんと息子さんが、
個人的に手掛けている田んぼアート

こちらは中野さんの田んぼアートでは第2会場で、3年目
もう一つの第1会場はさらにその数年前から、こつこつと。
毎年、見る場所から最もきれいに見えるように、
計算され尽しての、デザインを起こしていらっしゃいます。

今年、こちらでは、
「本物の出会い 栃木」のロゴデザイン
そして、お隣大田原市の与一くんとその家族
ひまわりの種をまいてあり、
現在すくすくと育っていますので、
さらに楽しみが増えそうです。


第1会場は那須塩原駅に近い場所ですが、
今年の干支のにわとりと、とちまるくん。

どちらもお見逃しなく!


田んぼアート第2会場













田んぼアート第2会場













田んぼアート第2会場













田んぼアート第2会場













田んぼアート第2会場













田んぼアート第2会場













田んぼアート第一会場













田んぼアート第一会場
2017年7月13日 08:54



塩原温泉、今朝はくもり。
久しぶりに晴れてない朝です。
昨日はゲリラ豪雨のような雨もありました。
まだまだ梅雨明けしていないようです・・・
今日から塩原はお盆。
塩原は旅館の仕事に携わる方が多いために8月盆でなく、7月盆になります。


さて、昨日紹介したおやまだ桃農園さん、
その後も続々と、色々な品種の桃が収穫を迎えています。

こちらは桃狩り&現地販売をしてくれます。
大田原市の奥沢小学校のすぐそば
塩原からは40分です。

福島県や山梨県や岡山県に行かなくても、
地元で桃狩りができるのは、嬉しいですね!

ご興味のある方は、事前連絡をして、お出かけ下さい。
現在「たまき」という品種の桃が収穫できるようですよ。


おやまだ桃農園
連絡先:0080-5694-2282(小山田さん)

https://www.facebook.com/oyamada.momo/?fref=ts


おやまだ桃農園













おやまだ桃農園













おやまだ桃農園













おやまだ桃農園
2017年7月12日 08:40



塩原温泉、今朝もよく晴れています。
すでに梅雨明けしているように感じるのですが・・・。


さて、桃の話題を続けます。

昨日の摘果若桃は、
市内西那須野の米農家の方が、趣味で作っている桃。

今日紹介するのは、
大田原市の桃農家が作っている桃です。

桃は福島県、山梨県だけのものだというイメージはありませんか?
実は栃木県でも作られています。
お隣の大田原市でも。

おやまだ桃農園さん
色々な品種の桃を作っていて
こちらは、一番最初にできる「姫小夏」という小さな桃
皮ごと食べられるのが売りで、
かじって気軽に食べられる桃ですが、
ごく早い時期に少しだけしか生産していない希少な桃。


彩つむぎでは、この「姫小夏」を
やはりシロップ煮にして、デザートにしています。
ただ、数があまり多く手に入りませんので、
今年は限定50個
連泊のお客様のデザートに

小さな黄桃。
こちらも貴重な美味です。


姫小夏













姫小夏













姫小夏
2017年7月10日 08:48



塩原温泉、今朝は晴れ。
本当に梅雨明けしたような天気が続いています。
今日も暑くなりそうです。


さて、お伝えしたように、
昨日は那須高原ロングライドが行われました。

昨年より、友人が携わっている
りんどう湖のエイドステーションのお手伝いに
総勢2700人の参加者が、いくつかのコースに分かれていますが、
りんどう湖は、全てのコースのチェックポイント
エイドステーションの要とも言え、
内容もかなり充実しています。

2700人もの参加者が、
波が切れることなく、やってきます。
昨日は暑い日でした。
皆さん、玉のような汗をかき、
ジャージには塩が粉をふいているような状況


飲み物や氷の補給から始まり、
オレンジや、こたろうファームさんのミニトマトで
ビタミン補給。

そして、サンバレー那須さん、
友愛の森なすとらん倶楽部さん、
東和ピュアコテージさんが、
それぞれに作ってきた、
唐揚げやトマトスープ、
カレーライス、
豚蒲丼などなど、
ちょっとお腹にたまるもの。

加えて、チーズガーデンさんのチーズクッキー、
お菓子の城さんの、御用邸の月やいちごサブレ、
りんどう湖のオリジナルスイーツも。

種類の豊富さと充実ぶりに、目をみはります
これが目当てで、ロングライドを楽しみにしている方多いようです。

忙しくて、テントからあまり外に出られず、
食べ物の写真ばかりで恐縮ですが、
お二人だけ、ユニークな方がいましたので、
写真を撮らせていただきました!

来年、またお会いしましょう!


IMG_3471なすとらん倶楽部の野菜カレー。












IMG_3472サンバレー那須のから揚げと












IMG_3473トマトと生姜のスープ。












IMG_3469
ピュアコテージの
豚蒲丼。
これだけちょっと食べさせてもらいました。
お肉がとろける美味しさ。








IMG_3475













IMG_3476彩つむぎでもおなじみの、
こたろうファームのミニトマト。











IMG_3470おこわのおにぎり












IMG_3484毎年悪魔の姿と
ママチャリで100キロコースの強者の方。











IMG_3491
2017年7月 9日 08:43



塩原温泉、快晴です。
今夜が満月ですが、昨夜は月がとても美しかったです。
今夜も満月が見られるかな。
連日晴れて梅雨明けみたいな天気ですが、
九州でまた大雨が降る予報。
二次災害がないように祈るばかりです。


今日は、那須地域をフィールドに、
大きな自転車イベント「那須高原ロングライド」が開催されます。

かれこれ、もう第7回めになります。
年々人気が高くなり、
今年も一番長い100キロヒルクライムコースは、
ネット受付開始、56分で定員に達したそうです。

このイベントは、おもてなしが素晴らしいと思います。
前夜祭から始まり、表彰式まで。
当日のエイドステーションの充実ぶりと言ったら!

那須ならではの美味しいものを取り揃えていて
全部食べたら、お腹パンパンになるんじゃないでしょうか。
でも、食べることに熱中していると、
時間の足切りもあるみたいですので、
その辺は皆さん、調整しているようです。

また、那須ブラーゼン、宇都宮ブリッツェンの選手達と走れるのも魅力
エイドステーションでは気軽に写真撮影してくれますよ。

彩つむぎでも協賛として、宿泊招待券を提供していますし、
私もエイドステーションのお手伝いに伺います。
参加選手の皆さん、がんばって下さい。

そして、一般の方へのお願い
このイベントは、道路を封鎖してやるものではなく、
通行止めの区間もありません
が、
那須地域全体、特にコースとなっている道路には、
沢山のサイクリストが走っています

集団が大きいと、なかなか車が追い越せずに、
イライラしてしまうこともあるかもしれませんが、
どうぞ、ご理解の上、ご協力をお願いします
そして、ぜひ、応援の声をかけてあげて下さい。

DSCN5078














那須高原ロングライドマップ
2017年7月 8日 08:50



塩原温泉、今朝は晴れ。
昨日に続いて快晴です。
先日の台風3号が通過した後、
まるで梅雨明けのような天気が続いています。
梅雨の中休みなのか、梅雨明けなのか、気になるところです。


昨日は七夕の日でした。
本来は旧暦の行事ですから、
太陽暦の7月7日は梅雨のさなかで、
あまり天気に恵まれないのですが、
昨夜はばっちり、きれいな星空に月まで。
織姫と彦星も逢瀬を楽しんだことでしょう。


さて、この時期、彩つむぎがある塩釜地区は、
地域の皆さんが作った七夕飾りが、
それぞれのお宅の玄関先に取り付けられ、とても綺麗です

今年は、この前の道路沿いだけでなく、
姉妹館明賀屋本館に行く途中の地域でも、
沢山の七夕飾りが風になびいています

地域が華やかに明るくなって、とても良いなあと思います
彩つむぎも負けていられないですね。


地元の七夕飾り













地元の七夕飾り













地元の七夕飾り













地元の七夕飾り













地元の七夕飾り













地元の七夕飾り













地元の七夕飾り













DSCN4954













地元の七夕飾り













地元の七夕飾り
2017年7月 7日 08:48



塩原温泉、今朝は晴れ。
風もあって爽やかです。
予報ではくもりなのですが、快晴です。
今日は七夕。
太陽暦の7月7日は梅雨のさなかで、
なかなかきれいな星空は見えないものですが、今日は期待できるかも。


さて、大沼・ヨシ沼報告。
では、現在塩原ヨシ沼はどんな様子でしょうか。


申し訳ありませんが、撮影したのは少し前ですので、
その時には、まだワタスゲが見られました。
今はもうワタスゲは終わってるかと思います。。

やはりノイバラが咲いています。
カンボクの白い花は散りかけていて、
木道に白い模様を描いていました。
そして、他にヤマオダマキや、アザミなど。
クサイチゴギンリョウソウも見られました。

そして、生き物たち。
ここには日本一小さなトンボ、
ハッチョウトンボが生息しています。
そろそろ姿を現してもいい頃なのですが、
この時には見つけることができませんでした。

が、他のトンボが色々。
シオヤトンボは定番。
写真にうまく写りませんでしたが、
ホソミイトトンボと思われる、
とても細くて美しいイトトンボがいましたし、
ウラジャノメ、ヤマキマダラヒカゲなどの蝶も

一周15分で回れる小さな沼ですが、動植物の宝庫です。



初夏のヨシ沼もう終っているかもしれませんが、ワタスゲ。













初夏のヨシ沼













初夏のヨシ沼













初夏のヨシ沼クサイチゴ。













初夏のヨシ沼ギンリョウソウ。













初夏のヨシ沼ノイバラ。













初夏のヨシ沼ガマズミ。













初夏のヨシ沼カンボク。













初夏のヨシ沼













初夏のヨシ沼ヤマオダマキ。













初夏のヨシ沼アザミとセセリチョウ。













初夏のヨシ沼ウラジャノメ(だと思います)。













初夏のヨシ沼ヤマキマダラヒカゲ。













初夏のヨシ沼アカトンボの一種でしょうか。













初夏のヨシ沼シオヤトンボのオス。













初夏のヨシ沼
2017年7月 5日 08:50



塩原温泉、今朝は快晴です。
台風一過の青空。雨は降りましたが、
ほとんど影響がなく良かったです。


さて、昨日の大沼に続き、一方、ヨシ沼ですが、
普段出入口となっている場所からその先が工事中
入口に大きな工事看板があり、
工事車両も沢山停まっていますので、
この光景を見たら、全くダメかとあきらめそうですが、
ヨシ沼には、もう一つ出入口がありますので、
そちらから入ることができます。

そちらの入口は、日陰になっていて、
木道が大変滑りやすいので、注意が必要です。

開けたところに出れば、
工事区間は全体の1割くらいですので、
あとの9割は歩くことができます。


ヨシ沼木道工事中通常の入口からは全く無理。
こんな光景を見たら、
あきらめてしまいそうです。










ヨシ沼木道工事中













ヨシ沼木道工事中













ヨシ沼木道工事中













ヨシ沼木道工事中













ヨシ沼木道工事中もう一つの入口。













ヨシ沼木道工事中木の階段を沼まで降りていきます。
滑りやすいので、
くれぐれもご注意ください。










初夏のヨシ沼
2017年7月 4日 08:24



塩原温泉、今朝は雨。
今日は台風3号の影響を少なからず受けるようで、一日雨模様。
明日は台風一過で晴れマークが並んでいます。


さて、私が大好きな塩原の大沼とヨシ沼
季節の移ろいと花や昆虫などを見に、
毎月一度は、足を運んでいます。

先日もいつも通りに、定期観察のつもりで出かけましたが、
両方、木道の工事に取り掛かっていて、
一部入ることができず、大変残念
です。

前面通行止めではありませんので、
中に入っていくことはできます

大沼、ヨシ沼それぞれにお伝えしますので、
ご参考にして下さい。
ちょうど昨日、通知も流れてきました。


まず大沼

車を停めて、木道に向かうと、
木道の手前ですでに「通行止め」の看板。

基本、木道の方からは入れません
向かって左手の林道を歩いて行きます。
こちらの林道はあまり動植物が見られないので、
私はいつもスルーしてしまいますが、
こちらからしか行けませんので、久々に歩きました。

沼を右に見ながら、林道をしばらく歩くと、
大沼に入る入口があります

こちらにも通行止めの看板が出ていますが、
通行止めは木道のみですから、
気にせず、沼の方に下りて行って下さい

ちょうど、大沼の真ん中の橋の所に出ます
橋を渡ったその先から工事中。
今回バイケイソウの花の様子を見に行きましたが、
バイケイソウの所は全面的に工事中ですので、
全く見ることはできませんでした。
来年に期待します。
橋から奥の沼の方には進めます

大沼通行止め















大沼も木道工事中木道側からは入れません。













大沼木道工事中今回ここまでは入れてもらいましたが、
この先のバイケイソウ群生地には、
全く入れませんでした。










大沼木道工事中













大沼木道工事中仕方なく、林道から。













大沼木道工事中沼を右に見ながら林道を進みます。













大沼木道工事中しばらく進むと大沼への降り口が。
通行止めとなっていますが、
橋までは入れます。










大沼木道工事中
ズミの木がある場所を通って












大沼木道工事中真ん中の橋まで。
橋の先は工事中。











初夏の大沼橋から沼の奥を見たところ。
こちら側には入ることができます。











初夏の大沼
2017年7月 3日 08:46



塩原温泉、今朝は雨。
今日は夕方まで雨模様。
東京などは35度くらいまで気温が上がる予報ですが、
こちらは今のところ、肌寒いくらいです。
台風3号の動きが気になりますね。


さて、早7月です。
本当にどんどん季節の移ろいが早くなっています。

7月に入りましたので
例年と同じように、七夕飾りを飾りました
毎年器用なスタッフが、こつこつと飾りを作ってくれます。
必ず、一つ二つは「新作」が加わりますので、
私も楽しみにしております。

笹の葉はすぐにチリチリになってしまいますが、
ひと月遅れの8月7日までを目安に飾っております

願い事を書く短冊を用意しておりますので、
どんどん、願いごと、書いて下さいね。



七夕























七夕
2017年7月 2日 08:37
塩原温泉、今朝はくもり。
しばらく、くもりがちの天気。
時折雨がぱらっと降ることもありそうです。
大雨になったりする地域もあり、
梅雨もそろそろ終盤に入っているように感じます。

昨夜は、北海道と九州で間をおかずに震度5弱の地震。
地震への警戒も忘れてはいけませんね。


さて、くろばね紫陽花まつりの花を見るついでに、
黒羽地区のプチ旅(と言っても半日ですが)をしたのは、
今までゆっくりと回る機会がなかったのと、
もう一つの理由に、
大関 和(チカ)という女性を輩出した、
黒羽と言う土地を感じたかったからでした。

大関 和(チカ)。
安政5年(1858)生〜昭和8年(1933)没。
黒羽藩重臣(後に家老)大関増虎の次女として生まれ、
一度同じ黒羽藩士と結婚するも離縁して、
29歳の時に、日本の本格的な看護婦一期生としての教育を受けた、
日本の看護婦の草分け、
後に日本のナイチンゲールと呼ばれた女性


それ以前にも看護婦と呼ばれる女性達が、
帝国大学医科大学病院(現在の東大病院)などで働いていたそうですが、
本当にさわりのお手伝い程度の知識しかなく、
外国人教師より、西洋医学の看護教育を受けたのは、
大関 和ら、6名が最初だったと言います

その時にクリスチャンとしての洗礼を受けています。

2年の教育の後、帝国大学医科大学病院の外科婦長となるも、
2年で退職して、新潟県高田へ。
高田女学校において看護婦の指導などにあたりました。

その後、東京に戻ってから、
さらに看護婦の質的向上と普及に尽力し、
東京看護婦会の会頭として、
看護婦派出業務に当たるほか、
『派出看護婦心得』『実地看護法』などの著書を残し、
自らの「大関看護婦会」を設立して行きます。

大関看護婦会から、
自分の出身地である、
黒羽町長夫人の看護にあたる看護婦を派遣した折の、
黒羽町長五月女恕助や、担当医三田就吉宛の書簡が残されています。
当時の看護婦派遣の実際や、
栄養食や薬などの記載があり、
資料として大変貴重なものと思われます。

昭和7年に亡くなった時には、
新聞に大きな死亡記事が掲載されていますので、
名実ともに、歴史に残る偉人女性であることは間違いありません

そのような女性が、この黒羽から輩出している・・・
最初にお聞きしたのは、
地元の郷土史家の大沼美雄先生からでした。

以前、当家ゆかりの高尾塚の件で、
色々と教えていただいたご縁で、
今回も、地元にこんな女性がいるんだよと、
色々と資料を持ってきていただきました。

くだんの書簡は先生が、
ご自分も教鞭をとられる、
足利工業大学に寄贈されているようです。

黒羽藩というのは、代々の藩主が教育に大変力を注いでおり
曹洞宗の大雄寺
臨済宗の雲厳寺という、
二つの大きな由緒ある禅寺がある土地柄、
藩士の男性だけでなく、子女にも、
質実剛健で、謹厳実直、奉仕などの精神が
培われていったのではないのかなと、
そんなことを、肌で感じてきたのでした。

松尾芭蕉も、奥の細道紀行で、
この黒羽の地を、重要な目的地の一つとしておりました

それほど、メジャーな観光地ではありませんが、
いぶし銀のような、そんな場所であるかと思います。

どうぞ、紫陽花の花だけでなく、
黒羽という土地を、ゆっくりと訪ねてみて下さい

写真は大沼先生がお持ちの
大関 和が、五月女恕助に宛てた書簡の写真を
昨年11月26日の産経新聞栃木版より、
あと二つは大関 和について書かれた書籍です。


大関和









大関和
























大関和
























大関和








2017年7月 1日 08:46



塩原温泉、7月に入った今朝は雨。
午後には雨も上がるようですが、
せっかくの週末ですから、
少しでも天気が良くなりますように。


さて、黒羽紫陽花まつりから始まった、
大田原市黒羽地区の半日プチ旅は、
最後の最後まで、意外な発見の連続でした。

雲厳寺を目指したのですけれど、
途中「大子町」という道路標識を何度か目にしました。
「大子町」?
あの、有名な袋田の滝がある、茨城県大子町?

そうなのです。大田原市は市町村合併により、
茨城県に隣接している県境の町となっていたのです。
栃木県と茨城県の県境は、八溝山系と呼ばれる山々が連なっており、
雲厳寺もすでにその山の中にあるのでした。

少し手前に「御亭山公園2キロ」という看板がありました。
「御亭山」って、那須のサイクリスト達が、よく行く山
あっ、ここなんだ〜と思い、私は車で目指してみました。
けっこう急な登り道。
サイクリストが目指すのも納得です。
那須ブラーゼンの選手達のトレーニングコースでもあります。

登り切った山頂。
素晴らしい眺めが待っていました
県境の山から那須野が原、多分栃木県全体の一望。

この黒羽地区の八溝山系には、八溝10山と呼ばれる、
10座の山々があり、御亭山はその一つなのだそうです。
天気が良いと富士山まで見えるのだとか
他に、八溝山、萬蔵山、花瓶山などあり、
萬蔵山と花瓶山は栃木百名山に含まれています。

合併したとはいえ、隣接する大田原市に、
そのような山があることは、全く知らず、
大田原市といえば、那須野が原の平野というイメージ。
そのイメージが、180度変わりました。

7月9日に行われる自転車イベント、
那須高原ロングライドでも、
この御亭山まで登るボーナスコースがあるようです。
けっこう登るの大変そうですけど、
サイクリスト達には「ボーナス」なんですね。
きっと、この眺めが「ボーナス」なんだと思います。
走る方はがんばって下さいね!


DSCN4286














御亭山(こてやさん)













御亭山(こてやさん)













御亭山(こてやさん)