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地域資源を活用した観光まちづくりシンポジウム
2013年12月 6日 08:45



塩原温泉、今朝は晴れ。
昨日と同じように、穏やかな冬日になるといいですね。

一昨日宇都宮にて
とても刺激を受けたシンポジウムに参加してきました。
栃木県経済同友会さん主催
「地域資源を活用した観光まちづくりシンポジウム」です。

基調講演の講師は
NPO法人おぢかアイランドツーリズムの高砂樹史氏です。
ちらりと聞いたことはありましたが、
長崎県五島列島の小値賀島で、
教育旅行などを中心にすえた、
島ぐるみによる観光まちづくりを引っ張っている方。

おぢかアイランドツーリズム協会は、
「JTB交流文化賞最優秀賞」や
「オーライニッポン内閣総理大臣賞」
「毎日新聞社グリーンツーリズム大賞」などを受賞しています。

五島列島の離れ島に、
どうして、人が訪れるのか、
どうして、皆、島から帰りたくないと泣くのか
、
そんな素朴な疑問がお話で、明らかにされると共に、
観光客向けではない、ビジョンや展開、
生きる力とは?
過疎化が進むのは?
観光業とは?
観光地づくりとは?
おもてなしとは?

色々なことを深く考えさせられました。

講演の後も、講師の高砂氏と、お話を深めましたが、
しみじみ、小値賀島に行きたくなりました。

そして後半のシンポジウムには、
日頃より交流がある方ばかりが登場。
特に、大田原ツーリズムの藤井さんは、
まさに、高砂さんが小値賀島で展開してきたようなことを、
今、大田原市を中心に栃木県北部地域で手がけているのです。

もう御一方、
塩谷町の星ふる学校くまの木の加納さんも、
体験型の教育旅行を
塩谷町の廃校を利用して、工夫をこらしたプログラムで。

それぞれの目線、苦労などは、共通することばかり。
参加者の皆さんから、沢山の元気と示唆をいただきました。

地域資源を活用した観光まちづくりシンポジウム高砂さんによる基調講演。
実にタフで魅力的な男性でした!












シンポジウム後半のシンポジウム。













大田原ツーリズムの藤井さんこちらもタフな方です。
大田原の藤井さん。












星ふる学校くまの木の加納さん私の高校の後輩でもある
星ふるくまの木の加納さん。
気負わないところが素敵です。