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ちょっと変わったトンボやキアゲハ
2012年8月24日 08:25
 
塩原温泉、今朝もよく晴れています。
連日よく晴れて、雨がない日が続いていましたが、
昨日の夕方“一気に来た〜!”というような
まさにバケツをひっくり返したような、大量の雨。
今日はどうなることやら。

さて、夏は昨日のスズメバチのように、昆虫たちが活発に活動する時。
スズメバチにはご遠慮いただきたいものですが、
出会えてうれしい昆虫たちも沢山ありますね。

お子さんなら、さしずめ、カブトムシクワガタトンボチョウなどでしょうか。

今日はトンボとチョウと写真を。

まずこちらはトンボ・・・いわゆるアカトンボですね。
「アカトンボ」と呼ばれるトンボにも、何種類かあり、
これはナツアカネ、もしくはアキアカネでしょう。
私も区別はできません。
まだ、それほど、体が赤くなっていないけど、
真っ赤なサラサドウダンの枝に止まって、いかにも晩夏の風情。

アカトンボ

 

 

 

 

 

 


オニヤンマ

ちょっとぼけてますが、
オニヤンマ。

 

 

 

 

 

ルリボシトンボ?

オニヤンマでなければ、
ギンヤンマだろうと
単純に思ったのですが、
オオルリボシヤンマ
みたいです。

 

 


 

タカネトンボこれは今年初めて見ました。
タカネトンボというのだそうです。
メタリックのボディがかっこいい!

 

 

 




そして、チョウは、キアゲハです。
キアゲハはアゲハとよく似て非なるもの。
成虫の色合いこそ、似ていますけど、幼虫だと形も食草も全然違います。

キアゲハが好きなのは、セリ科の植物
この周辺では自然のミツバが自生しているのですが、
そのミツバの葉っぱが好きらしく、
毎年雑草として抜かずに放置していると、
大抵は姿を見せてくれます。

孵化したばかりの幼虫はまるで鳥のフンのよう。
擬態しているのだそうです。
脱皮が進むと、何やら派手な模様に変身します。

先日、そんな派手な服に着替えたのが、
ミツバの茎(というか花芽)を、両前脚でしっかりとつかみ、
まるでちゅぱちゅぱしているかのように、
むしゃむしゃ食べている姿に遭遇。

何だかとてもかわいらしい姿に感動してしまいました。
成虫になれば、また美しい姿にほれぼれ。
こんなかわいくて、素敵な昆虫にも出会える夏の日です。

キアゲハの幼虫2齢?まだ卵から孵って
日が浅い幼虫。
鳥のフンに擬態しています。

 

 

 

 


キアゲハの幼虫3齢?脱皮すると、こんな姿に。
劇的な変化ですね。
しっかりと、食草をつかんで。

 

 

 

 


キアゲハの幼虫

正面から撮影。
両方の前脚で、
花芽を抱え込んでいるのが
わかりますか?

 

 

 

 

キアゲハ

さなぎから、羽化すると、
こんなに美しく。
どんなシーンでも
楽しませてくれます。

 

 

 



明日はこのキアゲハに出会える確率が高い植物をご紹介しますね。