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ヨシ沼のアズマヒキガエル蛙合戦からオタマジャクシへ
2024年5月10日 08:54
塩原温泉、今朝は晴れ。
今日明日と晴れマークが並んでいます。
気温は低め。
この後少し暖かくなってくるでしょうか。

新緑の大沼からヨシ沼へ。
二つの沼はとても近いので、
一緒に訪れることがほとんどです。

春、塩原ヨシ沼にも何度か通います。
目的は
アズマヒキガエルの蛙合戦と産卵。

蛙合戦・・・
子孫を残す相手を見つけるために、
一ヶ所におびただしい数のアズマヒキガエルが集まり、
メスをめぐって争いが繰り広げられます、

最初に見た時には、ただただ驚きました。
それまでもヨシ沼や他の場所で
アズマヒキガエルを見かけることはありましたが、
その数100では下らず、
何百という数ではなかったでしょうか。

駐車場で車を降りた時点で、
カエルの鳴き声がそれほど聞こえてなくても、
私が木道を歩いていくと、
どんどん鳴き声が大きくなってきます
。

最初の数年、いつもそんな感じで
不思議に思っていました。
よくよく観察していると、それにも理由がありました。

トビです。
数百というアズマヒキガエルを狙って、
トビが沼の上を旋回しています
。
時折、木道には無残にもトビにやられて、
頭と骨とお腹に入っていたはずの卵が
散乱しているのを見かけます。

人間が歩いていればトビが近づきません。
それに気がついた時、
カエル達の生きるための知恵と、
自分自身がカエル達が生きるために、
ちょっとしたお手伝いをしていることに感動しました。

というわけで、毎年通っていますが、
山のヤシオツツジ同様に、
毎日見に行けるわけではないので、
タイミングを逃す年もありまして。

大体GW前半なのですが、
今年は意外と早かったです。

4/21にまだまだだろうけどと立ち寄った時に、
すでに蛙合戦始まっていて、
沼には沢山のカエル達とすでに卵塊が。

そして5/2に再訪問した時には、
もうカエルの姿はなく(森に帰っていきます)、
沢山のオタマジャクシや、もうすぐ孵化する卵が。

沢山のオタマジャクシのうち、
大人になれるのはごくわずかだと思います。
頑張ってまた沼に戻ってほしいですね。

4/21

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