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巳年に思うこと(かなり個人的な希望的雑感)
2013年1月 2日 08:55
 
塩原温泉、今朝も青空です。
雪のないお正月は、本当にありがたいです。

新しい2013年はご存知のとおり、巳年です。
「巳」という字は、
元々は胎児の形を表した象形文字だそうです。
蛇が冬眠から覚めて地上にはい出す姿を表しているとも言われ、
そこから転じて、
「起こる、始まる、定まる」などの意味があるのだそうです。

ですから、巳年の年のテーマは「復活と再生」なのだとか。
震災からもうすぐ2年。
なかなか出口が見えないイメージですけど、
巳年にちなんだ「復活と再生」の年となればと思います。

また蛇は、嫌われることが多い生き物です。
十人いれば、おそらく十中八九、
8人から9人の方が「蛇はきらい!(!マーク付き)」と答えます。

あの独特の形と動き、
数ある「因縁」めいた物語、伝説、迷信などから、
それも仕方ないのかなあと思うのですが、
古来、稲作文化の日本では、
蛇は米などを荒らすネズミを食べてくれる有難い存在でした。
必ず、その家を守る「守り神」のような蛇がいるとも考えられてきました。

私は小さな頃の遠い記憶で、
家の塀に真っ白くて大きな蛇がいたワンシーンを覚えています。
祖母から「白い蛇は神様の使い」だと言われたことも。

蛇は執念深いとされていますが、
恩を忘れず、助けてくれた人には恩返しをするとも言われているそうです。
そんなところから「神様の使い」なのかもしれません。

ともあれ、私は蛇はそんなに嫌いじゃありません。
マムシに遭遇するのだけはごめんですが、
蛇は、こちらが人間の気配を教えれば
大概は自分から逃げていくものです。

人間に見つかり、固まってしまい、
こちらをじっと見て、ちょろちょろと威嚇してくるようなら、
自分が逃げるか、ちょっと遠くから小石でも投げて、
追いやればすむことです。

蛇の顔もよくよく見れば、けっこう可愛い顔をしています。
大きな蛇の体は、適度な弾力性があり、
表面のウロコはさらりとして意外と気持ち悪くないのです。
(と、以前、初めて巻付けてみた時に感じました)

せっかくの巳年の、この一年。
このブログを読んで、
蛇と、少しだけでも仲良くなれる人が増えればいいなと、
年頭の雑感でした。

巳年よく見ると可愛いです。
(というのは私ぐらい?)

 

 

 

 

 

アオダイショウの抜け殻お財布に入れておくと
お金が殖えるという
アオダイショウの抜け殻。
去年見つけたけど、
お財布に入れる前に
捨てられました・・・
よって、お金は殖えてません 。