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女将さんたちで歩いた幻想的な沼ッ原湿原
2012年6月26日 09:50
 
塩原温泉、今朝は快晴。
気持ちのいい青空が広がっています。
この天気が昨日だったら良かったのになあ・・・

昨日は、お伝えしたように、
塩原温泉と板室温泉の女将さんたち
沼ッ原湿原に行ってきました。

天気は良くありませんでした。
霧に包まれて、20メートル先は見えないような状況。
人もいないだろうなあと思ったら、とんでもありません。

駐車場にはバスや自家用車がいっぱい
こんな状況の中でも山や花が好きな方は来るのですね。

前回訪れた時から、一週間が経って・・・
ズミはもう終わっていました。
レンゲツツジマイヅルソウはまだ見られます。
ヤマオダマキカラマツソウのつぼみがあちこちに。
サワフタギカンボクの花も咲き始めていました。

そして、肝心のニッコウキスゲは・・・
これがまだ全然咲いていなかったのです。
たった一輪咲いているのを見つけた方もいましたが、
私は気がつきませんでした。
つぼみはあちこちに沢山あるのに、残念!

おそらくあと一週間か10日頃
がいいのではないでしょうか。
お出かけの参考にしていただければと思います。

でも、でも、
霧に包まれた湿原は、えもいわれぬほど、幻想的でした。
前回のように、エゾハルゼミの声はなく
(セミは雨の時は絶対に鳴きません)
時折、ウグイス、カッコウ、ホトトギスなどの野鳥の声

天気が悪くても、足を運ぶ価値はあるなあと、つくづく思った散策。
一緒に塩原温泉ビジターセンター
パークコンダクターさんに同行していただきましたが、
コンダクターさんの説明が、やはりとても興味深く、
また、持参してきてくれた、黒米のおにぎりが最高でした。

ここまで来たら、来週か再来週あたり、リベンジしたくなります。

そうそう、花の時期はまだ先ですが、
コオニユリシモツケソウアザミトリカブトまで。
これから湿原を彩る夏から秋の花も沢山ありました。
ニッコウキスゲの時期意外も楽しみです。

霧の沼ッ原湿原今回はこんな感じ。

 

 

 

 

 


幻想的幻想的です。

 

 

 

 


 

沼ッ原湿原レンゲツツジはまだ見られます。

 

 


 

 

 

モリアオガエルモリアオガエルの卵塊も
見られました。

 

 

 

 



イモリ池にはイモリが沢山。
イモリも絶滅危惧種です。

 

 

 

 

 

サワフタギサワフタギ。

 

 

 

 

 


カンボクカンボク。

 

 

 

 

 


ベニサラサドウダンベニサラサドウダン。

 

 

 

 

 


ギンリョウソウギンリョウソウ。

 

 

 

 

 


アザミこれから咲くアザミもいっぱい。

 

 

 

 

 


トリカブト

トリカブトもありました。
花はとてもきれいなのですが・・・

 

 

 

 

 

野鳥たち

野鳥たちの絵。
鳴き声も書いてあるといいなあ。

 

 

 

 

 

霧雨の中・・・

皆で霧雨の中、
コンダクターさんと歩きました。

 

 

 

 

 

黒米のおにぎり!

コンダクターさんからの差入れ。
自家製黒米のおにぎり。
おいしかったです!

 

 

 

 


昨日の散策&交流会には
地元の新聞記者の方も何人か同行してくださり、
今日、さっそく、読売新聞栃木版で記事になっていました。

読売新聞の今日の記事

 

 

 

 

 

 


あと、もう一つ、追記。
実は湿原に入っていきなりブヨにおでこを刺されました。
その時はそれほどかゆくなかったのですが、
昨夜、鏡を見てびっくり。
まるで、たんこぶのように、直径4センチくらいおでこが腫れています。
腫れは今日、さらに、大きくなっているような・・・
塩原にはあまりブヨがいないので、無防備でした。
やはり、きちんと虫除けをして歩いたほうがよさそうです。