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那須野が原博物館『ホネ博2016』
2016年7月19日 08:45



塩原温泉、今朝は晴れ。
東海地方までは梅雨明けになったようですが、
関東地方もそろそろかなあと、そんな天気です。

三連休が終わりました。
すでに夏休みというところもあるようですね。
夏休みのご家族連れにオススメの企画展をご紹介します。

塩原温泉から国道400号線を25分ほど。
那須芦野石を使った重厚な建物、
那須野が原博物館があります。

その辺りは、明治時代、栃木県令も務めた
三島通庸が農場を開き、
那須疎水を引いた場所でもあり、
そのような那須野が原の開拓の歴史などを常設展示していますが、
大体3カ月ずつの企画展が、なかなか面白く、
ここのところ、毎回足を運んでいます。

いつも会期ぎりぎりのことが多く、
遅い情報提供になってしまいますので、今回は早めに。
現在、8月28日(日)まで、『ホネ博2016』を開催中
生き物の骨にこだわっています。

動物園の生き物から身近な生き物まで、
意外にその中身の骨までは、知らないことが多いのではないでしょうか。

亀の甲羅は骨?
アルマジロの鎧は骨?

素朴な疑問の、その答えが。

そして、骨にも色々な目的が。
跳ねる、守る、つかむ、飛ぶ、掘る、泳ぐ、走る・・・
大きなくくりでは全て脊椎動物たる生き物が、
それぞれに進化してきた、その違いがよくわかります。

鳥の骨と、地上の動物の骨の重さの違いにびっくり。
見るだけでなく、実際に骨に触ったり、持ったりも
日頃、そんな体験、めったにできませんよね。

夏休みの自由研究に、かなりオススメ
どうぞご家族でお出かけください。
土曜日にはワークショップが開かれていることも多いようです。

ホネ博2016最初に出会う骨。













ホネ博2016さて、何の骨かな?
(これは拡大したものです)












ホネ博2016衝撃を受けたコーナー。













ホネ博2016お気に入りの骨。
目の眼窩がまん丸!
スローロリスだそうです。











ホネ博2016入口の大きな骨模型はカメレオン。
くるんと丸まった、
尻尾の先まで、きれいな骨。











ホネ博2016最も大きかったのはこれ。
恐竜じゃないですよ。
首の長〜い・・・











ホネ博2016身近な(あくまでも塩原では、ですが)
動物たちの頭蓋骨。
外して観察できます。











ホネ博2016右から二番目、
ニホンカモシカの歯が
こんな形をしていたとは!











ホネ博2016前から興味があった透明標本も。













ホネ博2016唯一生きた展示。
骨が透けて見える魚、
グラスキャットフィッシュ。












DSCN5492